法解釈は「論理的」
数学のような論理性がない
学習1週間時点でのイメージ基素.icon
最強の公式がほぼない
しかし、グラデーションはある
刑法と公法系は公式が比較的少ない(原理原則に比較的則る)
商法・会社法は文脈に応じて異なる公式を使わないといけないので公式を暗記する必要がある
こっちは覚えることが多そうで大変だ
今までのいろんな人のいろんな視点のロジックが積み重なっているということだろう
(一定のルールに従った)屁理屈の集合体
from 2025-02-13
学説と食い違う判例、(おそらく現実に配慮された)不可解な論理(しかしどんな力があるのかわからない)
「一応、論理っぽい何かがある」の塊な気がしてきた
数学のようなかっちりさは全くない。どうしてそこからそこへ?と言う疑問に後から理屈をつけるものの集合体のような感じ