気に食わないもの規制する方法
方針:ルールメイキングは浮動票を集められるかが勝負
やらない:反対派を納得させる
労力の割に旨みがない
浮動票を集める行動(感情)と、反対派を納得させる(論理)は噛み合わせが悪い
感情的になればなるほど反対派を納得させづらくなる
感情的にならないと浮動票を集めづらい(大衆はゴシップが好き) 割合は調べる必要がない
社会的にひどいと感じる方法であればあるほど良い
実際にあったかどうかのエビデンスは大事なので嘘はつかないが盛りまくる
たくさんの人がいれば極端な事例は3つ以上あるはずだ。3つ以上事例を一度に並べられれば、人はみんなXをしていると思うからそれで十分だ 大袈裟に振る舞う
これは小さな問題ではないのだと思わせる行動をなるべくとる
感情的に振る舞う
浮動票は論理的ではないのでこれでいい
オオゴトにする
ほとんどの人はその問題に興味がない
浮動票を狙っているので大事にしなければ勝てない
オオゴトにするためにはある程度合意が取れる大事なものを守る聖戦という立て付けがなければいけない。よって社会正義が必要条件となる 嫌いな表現をさまざまな理由で潰そうとする運動はさまざまな方法が存在する
弱者(多様性)を守れというそれ自体には反論しにくい題目を使う