村の掟
@OKMRKJ: 業界ルールの多くは、その実効性を、当該業界(コミュニティー)の一員であり続けたいと言う当事者の思いに依拠して実現してるので、当該業界(コミュニティー)以外の人に強制するのは基本的に無理なんだよね。 だからどう無関心な人をどう巻き込むのかが重要になってくる
ニュースになるような活動家はえてして過激な行動をとり、無関心な人を無関心から批判派にする
@OKMRKJ: TLに流れてきてる某ガイドラインだけど、法的には、施設管理権に基づく入場条件ってことだよね。 その辺はっきりしないと、物のパブリシティ権みたいに受け止める人でそう(結構出てる)なので、ちょっとなあと思ってる。
Twitterみてないからなんなのかわからない
@OKMRKJ: 法律や判例で、対世的に排他権と認められない限り、約束した相手方にしか有効ではないので、それを超えて対世的な排他権があるかのように受け止めるべきではないと思う。 そういう意味で、不法行為を無限定に拡張するのは、おかしいの一言。
憲法上の判例も別の事案に限ってと解釈する
日本の違憲審査は付随的審査制だから
司法権の定義
法律上の争訟に対して、法を適用し、宣言することによってこれを裁定する国家の作用
法律上の争訟とは具体的な争訟(裁判所法3条1項)と同義
具体的な争訟とは
当事者間の具体的な権利義務ないし法律関係の存否にかかわる紛争
かつ法令の適用により終局的に解決できる
ものをいう。
当事者間といっているのだから、具体的な争訟に必要な範囲に限定して判断する必要がある、みたいな筋だった気がする。復習しよー
81条が違憲審査を定義している。81条は6章 司法に規定されているが、司法権の定義から具体的な争訟を裁定するからという筋だった