本でしかできない体験
from 電子書籍で不便なこと
物理的な本でしかできない体験
自動的に目が入って読もうという気が起きるタイミングが来ない
見えないものは無いのと同じ
物理に基づく記憶
色々な表紙の本と厚み、汚れや呼んだ場所の体験と記憶が結びつく
kindleでもできそうなものだが、「10冊ある好きな著者の本のこのあたりに書いてあったな」という記憶ではなく「著者の本」という単位で記憶が形成される
どの本にあったか思い出せない
タイトルと内容のペアで覚えているわけではなく、タイトルと本の厚さや表紙の色と言ったものもキーになっている？