恋愛工学
https://youtube.com/shorts/b6CzIKfkjS0?si=ktHvqLqxPEs0hxad
藤沢数希が有料メルマガのネタにしてウケたのが原点?
さらに海外に元ネタがあるらしいとウォッチャーから聞いた(元ネタどれ?)
恋愛工学の理論と実践およびその社会的な影響と批判について - 日本の科学と技術日本の科学と技術
2005年ごろに考え始めたらしい
2012年4月に有料メルマガ『週刊金融日記』
このメルマガの創刊をきっかけに、恋愛工学は爆発的に発展していくことになる。低額とはいえ、月800円という課金によるバリアができたことで、多くのノイズが遮断され、共通の価値観、同じ志を持つ人たちが集まるコミュニティがそこに出来上がったのだ。
外野の声を消すために安いお金を取る
彼ら、彼女らは、まさに「同志」と呼ぶにふさわしい存在となった。アカデミックなバックグラウンドを持つ私が、恋愛に関する抽象的なフレームワークを提供すると、メンバーたちがそれを次々と実際の恋愛市場に投入していった。多くのフィールドレポートがメルマガに寄せられるようになった。そこで生まれたアイディアがまた多くのメンバーにより議論され、改善されていく、という一連のサイクルができあがったのだ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49254?page=2
恋愛に対して工学的アプローチ(不確実性を減少させる)をやる
定量的にやっているのかは謎
論文もないようだし、学問ではない
例えば、まず数を打たないといけない、みたいな考え方に基づいてナンパをしまくったりする
恋愛工学のスタティスティカル・アービトラージ戦略では、なるべく多数の女性に同時にアプローチすることが推奨される。こうすることによって、恋愛工学のユーザーは確率的な優位性のみならず、精神的な余裕をも手に入れることができ、恋愛というゲームで勝利することが可能となるのだ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49254?page=3
原典にあたっていないので目的が不明だが、これを使って「抱いた女の数を最大化する」ことを目標としている?
恋愛工学のメソッドの最初のものとして、まずは「セックストリガー理論」というものがあります。これは、女性は一晩を共にした相手を事後的に好きになるので、つまりアレをして主導権を握ってから恋愛が始まるという考えです。これを知ってから、まずはアレをすることをすべての目標にしました。
セックストリガーを引けずにダラダラデートを重ねるのは愚の骨頂。脈無しだと判断して離れます。個人的には3回を目安にしていますね。
ひとりに執着すると重くなりうまくいかないけど、ほかにも好きな人がいれば冷静でいられる
依存先を増やしてリスク分散
メソッドが刺さらない子もいますからね。でも、刺さる子もいるわけで、そういう子の方が自分と相性がいい相手であることは間違いないわけです。
ネット上で話題の「恋愛工学」がよく分からないので工学生に直接メソッドを聞いてみた - ぐるなび みんなのごはん
恋愛工学の価値は、この恋愛工学という共通言語を通してできあがった、コミュニティそのものにあるのだ。
そして、このようなコミュニティが存続し続けてきたのは、奇跡と言ってもいいことなのである。言い換えれば、我々のようなコミュニティは、常に差別と迫害の対象となりうるのであり、それを維持することは困難を極めるのである。
我々の理念や志は、現代の社会規範とは必ずしも整合していない。
しかし、こうした恋愛工学の考え方は、一部の人たちから辛辣な批判を浴びせられてきた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49254?page=3
批判
一つ一つは合理的だが、恋愛自体に合理的なアプローチを取ること自体に嫌悪感を感じる人もそれなりにいるだろう
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RSR5L4S8Q93OG/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07F8FQZBT
このレビュー自体はかなり感情的
テクニックだけではなんともならないけど、テクニックがないとなんともならないこともある(例えば「清潔感」というキーワードは恋愛において重要視される傾向がある。これは100%テクニック=知識だ。)
効率化を目指しているので、倫理的には不誠実と感じるはずの方法がある
工学と工学倫理が関わっているが別(光学の中では倫理は扱わない)のと同
意識的にやるか無意識的にやるかの違いでやっている人はぼちぼちいそう
https://youtu.be/C0RAlvWT_AY
https://youtu.be/gceI79VgtYA
文野環の気が狂った返しにちゃんと付き合うナンパ師
ナンパをセックスを目的としたゲームと見做して攻略法を考えて実践する人たちがいる。ストナンの情報商材はいっぱい出てくる。
これは不思議ではない
恋愛は市場がでかい(プレイヤーが多い)
ゴシップニュースはいやでも目に入ってくるし、マッチングアプリ市場もそこそこある
そもそも人間が繁殖する過程で恋愛は生じる。少子化といえども「普通のライフイベント」だ
恋愛をテーマにしたエンタメもたくさんある
論理的にいって非モテの方が人口比で多い
単純に試行回数が多いほど最終的にセックスできる数が多い。成功体験があるはず
打率は低いかもしれないが、それはnegativeにならない(なぜなら顧客である非モテの打率は打席に立たないゆえに0だから)
実用性がある
「恋愛」と一口に行ってもナンパはそのごく一部ではある
積極的に外に出て人と会うような趣味がない場合は、マッチングアプリ・街コン・結婚相談所に全て吸収されるだろう
そういう時に参考になる考え方であるということは否定し難い(そのまま実践するかはともかく)
例えば身だしなみを整えるとか、会話はどうしたらいいんだろうなどの不安解消マーケティングなのだろう
例えばググったのを見てみるとこういう感じでステップバイステップの設計がされている
女性が仕掛けてくる、お決まりの質問「クソテスト」にクリアして魅了する方法|頼(ライ)ナンパ・ネトナン講習|note
1日目:基本知識/地蔵克服
2日目:連れ出し/和み
3日目:コールド・リーディング/ネグ
4日目:エロい雰囲気/ギラつき
5日目:グダ崩し/まとめ
ネトナン講習5日間「完全"即"特化編」の概要は?(3ヶ月間のオンラインサポート及び、写真撮影付き)|頼(ライ)ナンパ・ネトナン講習|note
アポ取り付け
警戒心を解いて信頼させる技術
マッチングアプリのプロフィール写真と自己紹介文の最適化
自己開示
魅了
好奇心を抱いてもらう技術
尊敬させる
コールドリーディング
主導権を握る
ネグで価値の差を作って
性的な感情を高める
お店からホテルに誘う技術
エロトーク・ボディタッチの技術
グダくずし
セックスを承諾させる技術
言い訳を与える
逃げ道を用意する
https://gyazo.com/9ccfe43c0efef67c001e81515c6b11cd
Peter Ueda
https://www.youtube.com/watch?v=bcHiGlGtQAA