少ない給与でやっていく技術
前提
incomeは多いほうがいい。一番いいのは寝ていてお金が入ることだと考えている
もしそうなったら無限に趣味をやる。
会社から給料を貰う場合、基本的に責任が大きくなるとincomeが上がるパターンが多い
1. 稼働時間を増やす(長時間労働)
2. 時間単価を上げる
需要があるが供給がないことをする
そして「お金があるときには時間がない、時間があるときにはお金がない」というパターンになる
ワークライフバランス上、ちょっと少なくても裁量が大きいしごとをするということもありうる。そういうときにどう人生やっていくか知見をまとめていきたい 給与、簡単には上がらないし20代とかだと役に立つはず
方法:どう節約をするか。投資をけちらないかを意識的にやる
仮に収入が増えても生活レベルをあげない
節約術を実行する
心構え
手当たり次第に全部やってみて、嫌だったらやめていく
具体的な方法の例
3回見ても欲しい物しか絶対に買わない
節約術はすごくたくさんあるので、振り回されないようにすること
節約することでコストがトータルで下がるかどうかがポイント
節約はできるけど、時間がかかりすぎるとか精神的な負荷が大きすぎるとかだったらコストに見合っていないかもしれない
なるべく自動化する
最低限やるべきだと思うこと
自分のincome/expenseを記録する(家計簿をつける)
ZaimなりMoneyFowardなりMoneyTreeなりスプレッドシートにつけるなりする
MoneyFowardなどのサービスは銀行とAPIで提携して、自動的に収支をつけてくれるので運用コストが比較的低い
ネットバンクをメインバンクにするとこの辺りの連携がスムースなので便利
APIを提供していない銀行の場合、MoneyFowardにマスターパスワードを預ける必要があったりする
もしMoneyFowardのセキュリティが破られると、自分の口座からお金が失われる可能性がある
この辺りのリスクと利便性の天秤は各人で判断するしかない
銀行はAPI提供してほしい
ただし自己投資はし続ける
最適戦略は?
このあたりはまとめきれていない
10-20代は自己投資が最適戦略っぽい。貯金はあまり考えなくてもよい 収入も少ないのでほとんど自己投資に消えるはず
個人的には三食のメシ代を削るとかは辞めたほうが良いと思っている(間食をしない・運動をするのはよい)
30代になると子育てなどがあり、可処分時間がかなり減る。20代の蓄積と仕事の経験で食べていくことになる。20代のうちに知識とスキルを貯蓄しておくと後々つぶしがきく可能性がある。