安楽死
2025年6月21日 イギリス下院、「支援を受けた死」認める歴史的な法案を可決 - BBCニュース
2022年4月15日
@motoso: 介護のあれこれ+人口動態を見ると確実に安楽死の議論はこれから盛り上がっていくと思う
2023年1月 成田悠輔
例えば、2022年1月17日に公開された経済メディア「NewsPicks」の番組で、成田氏は持論を展開したうえで、日本社会で今後起こり得る議論として、「『安楽死の解禁』や、将来的にあり得る話としては『安楽死の強制』みたいな話も議論に出てくると思うんです」などと発言しています
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb266b55a34ccf76664ea29914012dcfdbb60b18
強制は人権上ありえない。しかし、解禁をした時点で無形の圧力がかかることは必定基素.icon
@TJO_datasci: 「老後資金2000万円問題」というのがあるけど、親父が難治性進行がんで全ての延命措置を断って緩和ケアだけに留めて半年で死ぬという模範的な末期老人だったのに実費で2000万円(後期高齢者で1割200万円負担)かかったので、「苦しまずに死ぬには2000万円貯めておかねば」という認識に変わったでござる
@TJO_datasci: 今後医療制度改革が進んだら高齢者の自己負担分は増えてくるだろうし、そうなったら「金のない老人は苦痛に悶え苦しみながら死ぬしかない」という時代が来ても不思議はないわけで、自衛のためにある程度資産を貯めておく必要があるよね、という
終末期医療は医科医療費に占める割合は3%。高齢者医療全体の10%(2002年度)