失敗は成功の一部
失敗 or 成功という二分法があるが、むしろこういう方が近い
成功するためには失敗しなければならない
部分的な成功がある
予想を超えた成功
予想通りの成功
予想より多少悪い(成功+失敗)
予想より相当悪い
全然ダメ(失敗)
プロジェクトが複雑なほど失敗が定義しづらくなる
普通、達成したいことはたくさん立てる
一部失敗しても想定内
2分法が当てはまりやすそうなパターン
受験
合格 ro 不合格
不合格でもチャレンジした経験と何らかの技能は得られているので誤った二分法では?
ものによって打率は違うが、打率が高いものってあまりない
様々な理由によって失敗する
様々な理由を潰して失敗を回避していくことが経験
失敗しなければならない
@mitarai_4shi: 成功に近づいている気がしないんだけど。
https://gyazo.com/2d1040a63412cee868534faae788a52b
2026-03-18 "Meta Thoughts" — Paul Krugman
Metaのメタバース事業、800億ドル(約12兆円)ぶっこんで本日正式に終了。完全な無駄遣い。最初からどう見てもダメな話だったし、「でかい企業体が若さを取り戻そうとして空回りしてる」感全開だった。
ただし、これをビジネス判断として批判するのがポイントではない。本当に言いたいのは別のこと:もしこれが政府のプロジェクトだったら?
仮にエネルギー省が同規模の再エネプロジェクトに800億ドル投じて同様の失敗をしたとすれば、聴聞会が開かれ、選挙の争点になり、「だから政府はダメなんだ」の証拠として永遠に語り継がれる。
実際、失敗なんて官民問わず起きる。リスクを取らない組織は十分な挑戦をしていない証拠でもある。Amazonだって長年赤字垂れ流しで、それが後になって巨大独占企業に化けた。
にもかかわらず、Metaが800億を溶かしても大した批判が起きない。一方で政府の失敗例(例:Solyndra太陽光発電——あれはMetaの今回の損失よりはるかに小規模だった)は何十年も槍玉に挙げられ続ける。
これは「民間市場は常に正しい/政府は常に間違っている」という根拠なきダブルスタンダードであり、非常に有害。
結論:次に政府が何かやって一部が上手くいかなかったとき(例:Mamdani市政のニューヨーク市の施策)、「失敗は事業の一部」と割り切れ。問うべきは「正当な理由があったか」「合理的なリスク判断だったか」であって、失敗したこと自体じゃない。民間を美化するな、政府を悪魔化するな。以上。