太陽の塔
プロデューサー就任は開催の2年8ヶ月前。そこから?制作を開始。
こんな大規模なものを3年弱で?基素.icon
大阪万博(1970)のシンボルゾーンにテーマ館として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ(南北)292メートル、幅(東西)108メートル、高さ約40メートル)とともにつくられました。 高速道路からも見える
たまに通りかかった時に見たのが初回の邂逅で、なんだこれは、となった。
https://www.youtube.com/watch?v=sbFb4r4Dzt4
https://www.youtube.com/watch?v=CBBrd84Vchs
2016年に耐震工事され、内部改修されて内部公開された
https://www.youtube.com/watch?v=gVqzhBSvWww&list=PLJmzPOgpiYS2Qzac3qdZrZL5Pmaw0CcKM&index=17
内部見学(生命の樹)は事前予約が必要
なくても当日券がかえる基素.icon
フィギュア
https://www.youtube.com/watch?v=Q3duZAWdeHU
当時の制作資料やビジュアルガイド
実際に行っても当時の姿が全て見られるわけではない
当時の展示は3層構造
地下展示場
今は見られない
生命の樹を登った右腕にエスカレーターがあり、天空に展示場につながった
太陽の塔の周りにあったさまざまなものは今は撤去されて、当時の姿を想像することは困難
丹下健三が設計した300×100mの屋根をぶち抜くものとして作られた 資料がたくさんあるのであたれば当時の姿がわかる