司法試験脱落パターン
https://www.youtube.com/watch?v=moTT6u-_fNY
https://www.youtube.com/watch?v=zJoCjBZ7NB8
負けがこんだ時に軌道修正しなければいけないが、できない心理状況になる
https://www.youtube.com/watch?v=oa8IOU88d7E
Claude 3 Opus.icon
この方法は上位を目指す人には向いていません。安定して合格したい人向け
司法試験は通過点で単なる試験であり、受かればいいと考えている人向け
800番から1200番くらいの順位を狙う
上位答案にはならない
Dより下の答案を書かないようにしろ
司法試験は相対評価である
講過去問を「物差し」として使うことを提案しています。
問題を4つのカテゴリーにしてタイムマネジメントをする
table:C以上をとる戦略
論点 過去問に 他の受験生が 回答戦略
A ある とける 必ず解く
B ある とけない ながす
C ない 短答で見たことある ながす
D ない とけない どうするか事前に決めておく
どうするかを決めておくとは
それっぽい条文を探してきて、趣旨からの文言解釈→あてはめを行う
勉強をすれば論点Cまでは、なんかかけそうな気がする
しかしいっぱい書こうとしてミスが起きる
周りができないからこそ、自分はやって、浮くぞ!点数ゲット!というのは超上位層がすることであって、平均的な人が狙うべきポイントではないと思います。司法試験の勉強はただでさえ、量や範囲が膨大で、時間が足りなくなるものです。細かいポイントを詰め込んでいたら、結果的に基礎で点数を落とすことになるため、危険なルートには乗らないほうが無難です。
インプットは丁寧にやること!
この戦略は時間切れのリスクを減らし、精神的にも楽になります。
短答式試験には、この戦略はあまり適していません。
Q. 予備試験はどうか?
司法試験の場合は採点雑感というものがあるので受験生の相場がわかるのですが、予備試験の場合は再現答案を複数分析しなければ、この動画で言うところのAの論点が浮かび上がってこないのが難しいですね。 過去問演習をやった上で、再現答案を分析してA論点を絞り込む、あるいは、予備校の講座の論点ランクのようなもので優先順位をつけて書く、といった対応が考えられます。
https://www.youtube.com/watch?v=a-TBKA2tw60
Claude 3 Opus.icon基素.icon
肩の力を抜け。鬱になる
鬱になるよりは舐めた態度の方がマシ
他人と比較はしない
自分の努力を認める
大衆にはクズと判断される人の中から光るものを見つけるのが弁護士の仕事の本質
刑事事件の情状酌量のようなシーンを考えよ
他人の肯定をする仕事
裏では依頼者を馬鹿にする弁護士がいるが、そういう仕事じゃないと思う
その上で具体的な方法論があれば、目標に向けてちゃんと走れるようになる
これがなく瞑想すると自己肯定感が下がる
例えば、暗記は反復するしかない
すると勉強のストレスが小さくなる
すると勉強時間が勝手に伸びる
この人の場合、3時間が歯磨きだったので、モチベーションがなくなった時でもその時間だけは継続できた
司法試験は難しい試験だが、ただの試験である
試験は環境や適性から不平等だが、努力が重要だ
アガルートの宣伝記事
100万円以上、親に出してもらったので、はじめのうちは頑張って通っていましたが、夏休みはサークルのイベントや友人からの誘いも多く、勉強時間が十分に取れなくなってしまいました。
それから、講義に出るも、全く内容が理解できず、通学することが苦痛になってしまいました。
伊藤塾の教材は、家に保管していたので、それを利用して少なくとも1日6時間は勉強するようにし、大学がない日は家に缶詰になって10時間勉強する日も多くあったと思います。
伊藤塾の教材はかなり量が多いので、完璧主義になりすぎてはいけないと思い、とにかく模試までに教材に一通り目を通すようにスピード感を意識しました。
しかし、死に物狂いで勉強しても、模試の結果はF判定の教科ばかり。
...今から思えば、あの量をこなせるのは、バイトやサークルも諦めて、予備試験だけに時間を使える人だけじゃないかと思います。(社会人なら、不可能に近いのではないかと思います)