参政党
参政党
Sanseito: How a far-right 'Japanese First' party gained new ground
https://x.com/mrjeffu
安倍派から見ると対中姿勢も国家間も弱い
経済が弱ると、移民がスケープゴートにされる
https://x.com/rinnishimura 曰く、自民党は保守の理想を捨てたのに対するアンチLGBT理解増進法
神谷宗幣
元自衛官、トランプを明確に支持し、既存の政党・金融エリートを批判している
過激デノイジングな発言を繰り返し、最近の鹿児島演説では「グローバリズムの下、日本の政策は多国籍企業に操られている」と語る
ジェンダー平等政策を「間違い」と発言し、「女性が働くようになり、子どもが減る」と主張
2024年末時点で日本の外国人居住者数は過去最多の380万人。前年から10.5%増ですが、全人口の約3%
観光客数も2024年に過去最多の約3690万人に達しました。
高齢化による人手不足から、政府は近年移民を受け入れてきましたが、それに反発する声も増えており、外国人に犯罪やインフレの原因を求める向きもあります。
日本のポピュリズム
「日本にはポピュリスト右派はいない」と長年言われてきましたが、ホール氏は「今回の選挙でその可能性が示された」と言います。
西村
「日本では有権者の気まぐれさのため、ポピュリズム政党が定着するのは非常に難しい」
「期待を裏切れば、すぐに他の政党に乗り換えるのが日本の有権者だ」
参政党を支えたのはロシア製ボットによる反政府プロパガンダ|山本一郎(やまもといちろう)
ドイツのロシアが介入してる極右政党と主張が似てるとドイツ在住の人もTRUTH Social.iconで言ってたな
参政党内部にはロシアの外交官だった候補者もいる
この記事では調査手法を公開していないので、証拠としての能力はネームバリューだけ。図の読み方もわかんないし。
@tokyokojuken: そしてまさかの参政党。ごめんなさい、私、泡沫政党だと思っていました。立憲民主党すら知らない子が、参政党は知ってますと言って、そこから知りましたInstagramやTik Tokで知ったそうです。政治にあまり関心がない中高生にも届いているようで驚きました。
instagramやTiktokでviralしたらしい
10代での盛り上がりを全く知らなかった
構成メンバーと政治的主張は?
新興勢力「参政党」 国政政党目指す戦い 初の議席獲得 | NHK政治マガジン
記者 桜田 拓弥
参政党は、学力よりも考える力を養い、国や地域の伝統を大事にする「教育改革」
農薬などを使わない農業を推進する「食の安全」
そして外国人の日本への投資を規制するなどの「国まもり」の3つを今回の重点政策として掲げていた。
「マスクをしない自由」
支援者はマスクをしない人がほとんど
事務局長 神谷宗幣
神谷は、15年前、29歳で大阪府の吹田市議会議員となり、2期務めた。議員活動のかたわら、地方議員などを集めた保守系の政治運動を開始し、このころから政治家や政治家を志す人たちのネットワーク作りに携わる。自身は2012年の衆議院選挙に自民党から立候補し落選。
その後、無所属で大阪府議会議員選挙にも挑戦したがこれも落選している。この間、政治や歴史などについて語る動画を配信する会社を立ち上げて今に至る。
2020年4月立ち上げ
立ち上げの段階で、神谷が運営する動画配信番組の視聴者など、3000人が党員として参加したという。
YouTubeで配信していると見た
辻立ちを定期的にやっていたらYouTuberが撮りにきて顧客にリーチした
YouTuberは再生数目当て
参政党の演説を動画にしてアップするだけで何万回も再生回数が回るんだよ
ということは潜在顧客にリーチしたということだが、誰?
最初に公認となった比例代表の立候補者5人は、多様な顔ぶれだ。民放のバラエティー番組にも出演し、全国的な知名度もある武田邦彦、旧大蔵省出身で日本維新の会の衆議院議員だった松田学、歯科医師ながら作家やYouTuberとしても活動する吉野敏明、数寄屋橋の辻説法でも知られた大日本愛国党の赤尾敏の姪である赤尾由美
半年前、1万人にも満たなかった党員・サポーターの数は、参院選の公示日前には3万人、寄付額も、目標としていた3億円を超えた。選挙期間中、実際に街頭演説の場に足を運んだ人の多くが、YouTubeやTwitterなどのSNSで参政党を知った人たちだった。
神谷自身の分析はこうだ。
「僕たちが訴えているのはひと言で言うと『お任せ民主主義からの脱却』です。既存政党が有権者に甘い言葉を投げかけるのに対して、僕らは今の日本をダメにしてきたのはあなたたちですと、有権者に厳しい言葉をぶつけるんです。今までそんな政党や政治団体ってなかったと思うので、なんか今の現状に不満や違和感を感じている人たちに、訴えが刺さっているのかもしれません」
今まで政治に興味がない人にリーチした
演説が終わると、茶封筒を握りしめた聴衆が何重にも、寄付のために列をなしていた。
まだ小さい子供を連れた家族連れや、母と娘の女性2人組、制服姿の高校生、金髪でメイクもネイルもバッチリ決まった女性など、これまでの選挙取材であまり見たことのない人たちも多く目にとまった。
政党