北極星の見つけ方
北極星というのは自分の考える物事の理想形である
作業仮説:理想形は具体的な課題から見つかる
例:辛い思いをしたから、それをなくしたい
「楽しくないことがわからなければ、楽しいことはわからない」のだから、この作業仮説はそれなりに正しいと考える
差分があるから比較できる
考察:課題は、どう見つかる?
課題がなければ、課題は認識できない
課題は、何かをやっていた時に発生したり、外部から偶発的に見つかる
他人が困ってあなたのところに転がり込んでくるかもしれない
父親が不治の病で死んだら、直そうと医学部を志すかもしれない
つまり、自分から偶発性を取り入れていくと課題を発見できる
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