動画撮影機材
https://www.youtube.com/watch?v=h5ievwpEE2Q
「これで撮れないものってなんなんだろう」
液晶がでかい
他のカメラだと動画用の液晶を買ってピントの確認をする
このクラスとしては破格
2015年だったら200-300万円ぐらいの機材
欠点
電池が持たない(20分とか)
AFがほぼ使えない
おってくれない
でも動画の撮影は基本マニュアルでやる
小さいので安い
25mm( 35mm換算で50mm)で単焦点を1本持っておく 世界を広くも狭くも表現できる
これとBMPCCだけあれば相当取れる
3-4万ぐらいのF1.4ぐらいの比較的暗いレンズでも良い
初心者の頃は開放でボケる画をとることにはまるが、経験を積むとそんなボケなくて良いことに気づく
特にこだわるのはこの画角のレンズなので一本いいのをもつのは合理的
ピントが合うところにしっかり合う
部屋の中を広く移すための広角レンズ
34mm F3.6(ボケが。明るさはF1.8)
5-6万
必須ではないがおすすめ
広角を使いたい時はカメラを振り回したい時が多いので軽いレンズは重宝
カメラにSSDを固定するためにクランプをつける
Smallrig Samsung T5用SSDクランプ
このままつけるとライトとかつけられなくなるので、リグをつけて拡張する
USB C to USB Cケーブル
変換アダプタ
動画の基本は手持ちなので、ジンバルは必要になったら買えば良い
目的:装備がシンプルなので変化をつける
コントラストが下がり、ハイライトを滲ませるフィルタ
強さが色々ある(1/8がおすすめ)
KENKOも出しているが質が悪いのでTiffenがおすすめ
小型ライト
Neewer ミニLEDビデオライト
ちょっとライトを足したい時に使える
マイク
受信側をカメラにつける
送信側を被写体に近づけて遠目から撮ると臨場感が出る
カメラつけっぱなしならガンタイプのマイクでも良い