前から限定、後ろから説明
修飾語は位置によって働きが決まる
前に置くと後ろを限定する
イメージ:種類を限定する
veryなどの程度の副詞は前に置く
単にtallではなくvery tall(とても高い)
the dogはただの犬ではなく、文脈上1つに決まる犬 集合に対して属性で限定していくイメージ
「本」というモヤッとした何にでもなるものを、「古い本」「赤い本」というように修飾で一部をクッキリさせていく
後ろに置くと前を説明する
イメージ:欠乏感
目的語や主語が空いている
wh修飾
前に出たものをどんどん説明していきたい
? 限定と説明の違いは?
限定は説明に言い換えることができるが、ニュアンスは変わる?
That is a red sweater p.23
「いろいろなセーターがあるけど、青でも白でもない赤のセーター」という限定
That sweater is red
単にセーターの色を説明している
形容詞が名詞を修飾する場合に限らず、どんな修飾にも成り立つ法則(p.24)
副詞の文修飾