利益が他人を動かす
サービスの概要は40文字以内で、使い方は3行以内で説明できないと「絶対に」流行らない。1%のインフルエンサーは利益になるかどうかで判断し、99%のユーザーは周囲が使っているかどうかで判断する。他業種のシステム(例えば広告)をC2C向けに変換したサービスは小難しくなりがち。(2/4) 創業陣がいくら画期的に思えても、その業界に長くいたからそう思うだけ。CGMならばコンテンツ投稿者に最終的にいくら入るのかで決まる。手数料が50%、またはユーザー数が1万人の画期的なシステムよりも、手数料が10%、または10万人の古臭いシステムの方が使われる。 (3/4)
一定以上の利益は効果が薄くなる
が、上のようなC向けサービスにおいてはトッププレイヤー以外が一定以上になることは殆どないので無視する
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