個人ができるマネタイズ手法
個人がもの/エンタメをつくって売る販路にはどのようなものがあるか
出版物の直接取引
グッズ
pixiv Booth
電子出版
メディア
CG集・漫画・小説・声・写真・CGアセットなど
プラットフォーム
KDP
DMM
DLsite
Bookwalker
月額課金
FANBOX
fantia
Patreon
Enty
YouTubeのチャンネル
ニコニコチャンネル
各種オンラインサロン
リスク
2016 Entyに潜む「同人の新しい売り方」のリスク - @nalgami by なるがみ
投げ銭
YouTubeなどのライブ配信サイト
広告
Amazonアソシエイト
Googleアドセンス
youtube動画内広告
複雑なアルゴリズムで決定されるが、0.1円/PVとか
基本的にはプラットフォームにのっていくことになる
独占市場のプラットフォームにのっかるリスクはある
特に性的表現はそのサービスが生まれた国の価値観が色濃く出る
多くの経路で稼ぎたい
事務は増える
二人三脚系
出版社で漫画を出す
印税はだいたい10%
政党や政治家個人からの広告やコラボは、所属クリエイターには一切受けさせない――UUUM 2019年株主総会の内容まとめ - スズキオンライン
有名YouTuberの公共性
給与所得がある場合、雑所得が20万円を超えたら確定申告が必要になる
個人制作の限界