作曲

狭義には曲作りの1行程

曲作りのおおまかな工程

作曲

シンガーソングライターの場合は弾き語りで主旋律を歌う。

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主旋律からイメージされる楽曲の雰囲気作りをしていく。

楽器の知識を駆使する

伴奏をピアノで表現するのか、ギターで表現するのか、というようなことをこの工程で考えていきます。

※楽曲によってはリズム、コード進行から伴奏を先に作り上げ、伴奏に合うメロディーを後からつけることなどもあります

講義には1曲全部作ること

https://youtu.be/MmSHtjPbJVw

カラオケでわかりやすくなる

作曲の流れ

ドラムは重要なので自動生成

tonicで区切りをつける

tonic→dominant→tonic

和音の入力

周波数比が4:5:6, 10:12:15になるような音を入れていく

ここで試行錯誤してる

メロディ

トランスポーズして白鍵を適当に叩く

パートを増やす

繋ぎのメロディを考えるのは面倒なので自動生成していいのを選ぶ

静かなパートを作る

最後に転調する

事前にお膳立てして予防を勧告した悪いことが無視された後に、実際にわるいことが起きたときに頼られたときの気持ちになってる

この例ではレコーディングやmixは行なっていない