会社選び
https://youtu.be/mptKm8lHpPE
https://youtu.be/iWmXp7xW86Y
公開情報でスクリーニングする
就職四季報は独自アンケートがある
平均給与、年齢
でも最近は持株会社だけ上場させるから意味ない数字のこともある 従業員の状況に労組の有無がある
御用労組の場合もあるが…
サステナビリティ報告書
ポエムが多く長々と書いているところは地雷
それが仕事だと思っている担当者がいる
アピールしたい数字が載っていることが多い
女性の管理職比率とか
末端の組織図はリアルな状況
グループ企業が多いと3年目ぐらいででプロマネになるので現場で手を動かしたい人には向いてない
三菱地所、富士通
人材の流動化している分野では人と人のコネクションの価値が見出されている シカゴ大学のMBAでは卒業生紹介ができる
料理人の世界は流動的
リファレンスをとる
OB訪問できないなら
ヘッドハンターを頼る。ただし人材紹介会社は人を動かして金を儲けるのだからそれを前提に付き合わなければならない 選考とは関係なく元社員か会社を知っている
個人人脈で入っている人がいれば
みんなwin-win
ヘッドハンターに恩義を感じるし
ヘッドハンターはすぐ辞められるとペナルティがあったりするし
最終面接の直前とかに交渉するのもあり
口コミサイトは網羅性がなく裏どりができない
動画で説明したとおり、日本人はグローバルで見た報酬水準という点において、《横ばいジリ貧エスカレーター》に乗っている。だから、会社選び・職業選びを真剣に考えないと、「国の不作為」という政策に流される形で、気が付いたら一緒に、世界のなかでは相対的にジリ貧な収入水準になってしまう。1996年からの25年間、OECD平均では賃金が平均31.6%上がったが、日本はグラフの通り、横ばいだった。現在も政策変更をしていない(むしろ「改革封印」の状態)ので、この傾向は今後も変わることはない。
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