五輪作曲担当小山田いじめ辞任
東京オリンピック2020
ちなみに筆者は小山田氏の名前はこのニュースで初めて聞いた
五輪開会式作曲担当 小山田圭吾さん “過去のいじめ告白”謝罪 | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース
小山田さんが、1990年代に受けていた雑誌のインタビューで、学生時代にクラスメイトや障害がある生徒へいじめを行っていたと語っていたことが、インターネット上で指摘され、批判が相次いでいました。
いじめの内容はおそらく1990年代当時の感覚でも全く擁護できないだろう(ただしこれが本当なのかは不明)
イジメっ子「小山田圭吾」の謝罪に不可解な点 当時の学校運営に不満だったという証言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
小山田のイジメとはどんなものだったのか。本人のインタビューによると、イジメは小学校から高校までずっと行っていた。小山田が通っていたのは自由な校風で知られる私立の小中高一貫校である。
「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコ喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」(「ロッキング・オン・ジャパン」)
「クイック・ジャパン」のインタビューによると、小学校の時には障がいのある同級生の体をガムテープで巻き、身動きが取れないようにして、段ボールに入れたという。
同じ同級生のことは高校生時代にもイジメた。みんなでジャージを脱がせ、下半身を露出させた。
「女の子とか反応するじゃないですか。だから、みんなわざと脱がしてさ、廊下とか歩かせたりして」(「クイック・ジャパン」)
中学の時の修学旅行では違う同級生を、留年した先輩と一緒にイジメている。この同級生にも障がいがあった。小山田は先輩と一緒になって同級生に自慰行為をさせている。
「クイック・ジャパン」にはほかにもこんな下りがある。
「掃除ロッカーの中に入れて、ふたを下にして倒すと出られないんですよ。すぐ泣いてうるさいから、みんなでロッカーをガンガン蹴飛ばした」
「マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバいよね、きっとね」
小山田圭吾さん いじめ謝罪「いじめ あってはならず」官房長官 | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース
加藤勝信官房長官の発言が出る
つまり、この時点で政治問題になっている
番組も中止に
デザインあ
小山田圭吾の関連番組 NHK放送中止 いじめ辞任騒動 五輪から“飛び火”― スポニチ Sponichi Annex 芸能