リコリス・リコイル
ネタバレあり
https://www.youtube.com/watch?v=rvu_s7Vp4KE
1
国家が雇用している女子高生?が犯罪者を未然に殺害して治安維持しているややdystopia的な設定 喫茶リコリコは組とお付き合いしているので反社チェックしてなさそう。後々命取りになりそう
テロリストがなぜか優しい。他のSNSに投稿したかどうかを聞くよりアンロックさせてすべてのSNSを確認するほうが確実ではないか
そのために来ているわけだし
人を拉致るぐらい喫緊の課題なのに初手がストーカーみたいなことをやって通報されているのでアホなのかもしれない
初手で拉致などをして対面で脅迫して確実に消す(相談もさせてはいけない)か、そもそも写真を無視するほうが筋がいい
自己判断で非殺傷兵器をつかうのとつかわないのがまじっていたら連携がうまくとれなさそう
2
30年前から生きていたのに幼女?
自己判断で乱射するたきなさん、治安が悪い。
殺人が許可されたというリコリコ、どこでもみ消す?
法律で殺人が許可されるわけではないだろうから、上層で消すはずだが
現場は殺人しているJKは武装した犯罪者だと思うはず
3
顔の回転カットいいな
背景を動かさないけど背景移動を感じる
太ももの周りを光がまわる日の進みの表現も同じようなテク
リコリスの存在はある程度公知なのだろうか?
第三者が気付けそうな要素が結構ある
建物が大きい
建設会社、電力会社
制服の生産は外注だろう
ロンダリングしている?
@kimikatrock: 制服のデザインのお仕事をさせていただいたTVアニメ『リコリス・リコイル』が放送になっています。だいぶ前にお仕事させていただいていたので、放送開始していたのに気付かず…追っかけで見たいと思います💪🏻✨ありがとうございました✨ Twitterで復職好きな人が考察していたイラストがあったのだが見つけられなかった基素.icon
https://pbs.twimg.com/media/Fc8VkjaaMAciO3i.jpg
たきなは一匹狼で居場所がないのは物語をドライブする渇望
4
日常回
ぱんつ
リコリスは女子しかいないからはんつを見せなければいけないイザという時は、どういう時?(宇宙猫) 制服を持っていれば銃をもっていても警察に捕まらないらしいので、リコリスは想像より広く知られた存在らしい
殺しOKなのはコンセンサスがある社会なのか?
ロボ太いわく情報統制されるのでそれはない
この辺りは現実にやろうとすると難しそう
重機を持っていてもいい人間がいると現場に通達した時点で謎の組織の噂は立つ
完全に隠すなら、リコリスも見つかった時点でJKテロリスト扱いにするしかない
無愛想なたきなが心を許した相手に見せるかなり愛嬌がある側面が描かれる。ギャップが設計されている。 2022/11/21 13話まで見た
尻上がりで面白くなった
銃を使ったインファイトがかっこいい
12話で終わるかと思ったらもう1話あった
ハラハラを煽るしかけ
制限時間
時限爆弾
出血多量で死にそう
余命
物理的な不安定さ
鉄骨渡り
ガラスの床
時間の制約上どうしても粗い部分が出てしまう
カバーストーリーを流してもめでたしとは絶対にならないので、多分描かれていないがかなり追求されている もうちょっと社会不安がある感じで描いた方が納得感が高いかなと思った
発砲しあったのを見ている人がいる
制服は変更不可避
もっと無難な見た目の方が良さそう
魅力的な悪役として続編ある時に使いたいということなんだろうけど、蛇足に感じた 2期があるなら真島が埋めた不安の種が育って第三者がDAを破壊しようとする話じゃないかな?
そして途中から真島が出てくる
最後に吉松がまだ生きているかもしれないと考えるのが千束らしい
要素分解
舞台は近未来の東京
平和の代償として、管理社会である。
治安維持は秘密裏に組織された学生で組織される殺し屋のシステム(DA)によって維持されている
このことは権力者のみが知っている。警察も下っ端は知らない程度に秘匿されている
情報をコントロールするシステムが社会システムに埋め込まれている
DAには男の集団と女の集団(リコリス)がある
本作はDAに所属する2人のタイプの違う女の子のバディを組んで、さまざまな困難に立ち向かう
バディ
異端の学生錦木千束は類稀なる能力を持ちながら、人間を殺さずに任務をするスタイルでDAが運営している喫茶店(閑職)・リコリコに勤めている。DAの任務には消極的で、喫茶店の接客などの日常を愛する。 クソ真面目な井ノ上たきなは、有能だがある事件をきっかけにチームを外され、リコリコに勤務することとなった。たきなは成果を上げてDAに復帰することを目指している。トゲトゲしている。 視聴者の視点
新参のたきなの視点で千束を深く知っていくことになる
主要なストーリーライン
DAの秩序に反発する思想犯 真島が起こす謀略にバディが対応していく形で進行する 真島は過去の事件がきっかけで千束に執着するようになる
千束の過去
なぜ人を殺さないのか
なぜ仲間から眉を顰められるのか
この過程で人間像の掘り下げやたきなの成長、形成されていく友情が描かれていく
たきなの心境の変化
序盤で命令を無視した結果、閑職のリコリコに追いやられてしまい「不真面目で下等な千束」と働く羽目になってしまう
終盤では命令を自分の意思で無視して千束を助けにいく
サブストーリー
リコリコの仲間たち