フィクションは聖域であってほしい
現実世界ではある程度世代の常識というのがある。それから外れたことを言うのは「変わってるね」(訳:何いってんだお前)と言われる
実験的なことも言ってみたいけど、言えないこともある
一方、フィクションの中ではいくら狂っていてもよい
好きなキャラクターがいうと、説教ですら素直に受け入れられる
キャラクターの部分ではなくて好きな、が重要か?
キャラクターのほうが好きになりやすいと思うぞ
これは描く方のメンタル的にも大いによい
とはいえ、この自由度はだんだん狭まっている
国外にコンテンツを輸出する場合、国外基準で最初から作る方が良い
日本だとちょっとエッチぐらいが、チャイルドポルノ扱いになることもある(要出典)
カニバリズムはNG
進撃の巨人はOK(論理的に意味不明。であるなら例外規定はなんなのか?。むしろ売れる方が問題になりやすいはず。どう言う実情/論理?)
出版社の自主規制は、編集の感覚によって変わる?
こう言うのを気にして作品を作らないといけない(気にしなくてもいいが、気にしないと言及される)
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