ネタは狭く深い方が面白い
久米田康治
が
絶望先生
かなんかで言っていた(うろ覚え)
自分が他と比べて特別であるという感覚を味わえる
一体感
を演出できる
内輪
のネタとか
コンテキストは踏み絵に使われることがある
浅いお約束はライトなファンでもわかるが、
熱心なファン
は獲得できない
お約束は誰にでもできる。誰にでもできるのに自分が選ばれる理由はほとんどない
「なぜ」と自発的に考えることで
膝ポン感
が出て楽しい
ローコンテキストなネタ(浅いネタ)は何も考えずに笑えるが、自発的なかかわりがあると記憶に残りやすい
深いネタ=
ハイコンテクスト
なネタ
あるあるネタ
例: このマグロのネタは解説している人が最も楽しめただろう
https://twitter.com/tory2s_/status/1260386860402016256
専門知エンタテインメント
は解説してる人が(自分の理解ギリギリでわかる球を投げ続けられれば)1番楽しいかもしれない
レベルデザイン