ニコニコ超会議2024
1日目
https://gyazo.com/32915608b63c60a372c92d3399d90f50
電気が潤沢に使える即売会みたいな感じ
企業の出展とユーザーの出展両方があり、回っていると自動的に両者に触れる機会がある
今年の煽り文句は1人残さず主人公
会場の音声は聞き取れないこともよくあった
あつまれバーチャルでは岡山などの遠方から来たファンがVTuberと一緒にステージに乗ってパフォーマンスしていてなんだかじわりときた
ステージに上がっていいと言われても尻込みする(VTuberの画面の前に自分が出て、観客の方を向くことを想像したら当然だ)
Vに「登ったやつは勇者」と言われファーストペンギンが登ると何人か乗った
最終的にたくさん乗ってた
超音楽祭
はじめてライブで飛び跳ねた
まだ恥ずかしさが残る
八王子P「楽しくなったら手を叩いたり跳ねたり声を出したりすればいい。楽しんだものがち」 DJやアーティストが手拍子を煽ったりするのでそのタイミングではすかさずそれをやれば会場が同期する
Reolはジャンプする時の歌詞を最初に数回練習させた
トークから、言葉少なくキビキビとこれをやるのが素晴らしい
丁寧に練習をすると気持ちが萎える
ライブは観客とアーティスト両方が作るものだと感じた
煽りがうまければ、そして観客がノれば会場は一体になる
顔も思想も知らないし、深く話したら実は相容れない人かも知れないが、ライブの中で手を振るという行為では一体感を感じる 自分の簡単な行為がパズルのピースになっている
https://youtu.be/P-qCtt4s0Tg?si=VZJX1gMgJDK01xtH
アーティストの煽りスキルがあると場が盛り上がる
アーティストが自分のオリジンをニコニコ動画だと説明する。リップサービスも多少はあるだろうが、真実でもあるだろう 2019年にボカロPのJohnとしてボカロをやり始めたのがキャリアのきっかけ
「ボカロを始めた時にご飯を食べた友人が「将来超会議でなよ」と言ったら別の友達が「出れるわけねぇ」と言った。今ここに立っている」
shudou声が通る
目薬をさす
「5年前にブース出店して手売りしていた。いま舞台に立った」
「つまり、みんなもできるということです」
「斜に構えないほうがいい。イベントは(何らかの専門用語)だと思って斜に構えていた時期があった。しかし、楽しんだもの勝ち」
体が引き締まっていてパフォーマンスがきびきびしてすごい
ヒビカセはキャリアの中で落ち込んでいた時期に作った曲で、理想を描いて初音ミクに捧げた。キャリアの今になって、自分が近づいて?体重がのった曲になった。 曲が発表後に進化するのは面白い基素.icon
自分が進化しているので受け止めかたが変わる
超会議の企画はこの時点での出来事のスナップショットが企画に現れている。しかしユーザーが語るのは経験である
ニコニコはユーザーの歴史が乗っかっているサービスだと感じた
https://youtu.be/5M2Cdb1MAoA?si=E8NGIgCg5zUrKZHz
https://youtube.com/shorts/_2mdEpueG2U?si=aVp5KYF0OqNqXuzk