データベース消費
https://ja.wikipedia.org/wiki/データベース消費
late 1990sのオタク文化での消費対称の形態
提唱者は
東浩紀
例
新世紀エヴァンゲリオン
においてはキャラクターなどが必要とされている
壮大な風呂敷が回収されなかったため、物語消費という受容をかえなければいけなかった(前島賢)
デ・ジ・キャラット(1998)は背景の物語のないキャラクターだが人気が出た
背景に
大塚英志
の物語消費論がある
1880sにはビックリマンシールやシルバニアファミリーは、商品そのものではなく世界観や設定が消費されていると指摘した
性差における二次創作の消費様式の差異
哲学的思想の揺り返し
実際に製作者に聞けばいいんじゃないか?というのがこの後に流行ったらしい
インタビュー、ツーリズム