スタジオジブリ
日本テレビ傘下に
https://www.tokyo-np.co.jp/article/278896
鈴木敏夫は宮崎吾朗に継いでもらいたかったが、宮崎駿は反対した
企画でやるのか、あるいは作家の才能に頼るのか。ジブリはそれでいうと、やってきたつもり、宮崎や高畑は作家主義、そのほかの若い人は企画主義。基本的にはこれだとまだ思っている
ディズニーというところは、ウォルト・ディズニー亡きあと、やっぱりうまくいかなかった。あるとき、ある人が責任者になって、企画力があった。
3つの方針を決めた。1、古典をやろう。クラシックだと。ただしクラシックには必ず差別が入っている。それをどうオブラートに包むか。それが大きい。2、主人公は女性である。これも決めた。それから3つめ、主題歌を大事にする。
この3つを決めてやり始めた結果、ディズニーは再生しました。
from 2024-05-25
スタジオジブリ
ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは