シンプル
シンプルだと感じるものを言語化してみる
利用者が誤った利用がしづらいもの
利用者が正しく利用できる
利用者が一度メンタルモデルを確立したら、自分の手足のように扱って、工夫できる
開発者の意図と利用者の意図がずれにくいこと
これはシンプルとは別の要素なのでは?
シンプルではないと感じるもの
開発者が説明できない機能がのっている
矛盾した2つの機能がのっている
一貫した哲学に則って実装されている?
機能が少ないことではない。機能は多くてもいい
もしユーザーに20個のボタンを与えたら、彼らは全てを使わなければならないと感じ、結果としてあまり満足度の高いユーザー体験にはならないだろう。でも、とても良くできていて毎回ちゃんと機能するボタンを1個だけ彼らに渡せば、20個のボタンを持っていた時よりも満足度は高くなるだろう
When designing computer systems, one is often faced with a choice between using a more or less powerful language for publishing information, for expressing constraints, or for solving some problem. This finding explores tradeoffs relating the choice of language to reusability of information. The "Rule of Least Power" suggests choosing the least powerful language suitable for a given purpose.