ゲーム実況のガイドライン
個人法人・営利非営利を問わないという超絶太っ腹許諾
週間ファミ通(2010年6月10日号)でも「ゲームの著作権を考える」というタイトルで特集が組まれています(10~12頁)。無記名ではあるもののメーカーの本音が紹介されており、興味深い記事になっています。
共存関係を望むとした上で許諾制へ
物語系のゲームにとりましてネタバレは、大切な作品性を破壊してしまう深刻な問題です
許諾制へ
無許可の配信動画は認めません。
配信されたい場合は許諾申請を出してください。許諾する場合は、配信範囲などを指定させていただきます。
線引は様々な事情で変動する
コンテンツの性質
販売時期
キャンペーンとの兼ね合い
つまり同じことをしてもAさんはOKでBさんはNGということが起こりうる
許諾していないものについては削除依頼を出すこともあるが、事務コスト上全部に厳密にだしたりできない
基素.icon
こういう表明を見てグレーゾーンでもファンは線引をする
物語性が強いアクションへの風当たりは強くなるということはありそう
プロの配信とアマチュアの配信を分けて捉えているのが面白い
アドベンチャーゲーム
配信NG