カメラ買わない
カメラ買うのは延期。検討した結果買わない結論になっちゃった 買うまでのイメージはできた
iPhoneでできることがまだある
音:リグにマイクをつける
アプリでいじれるパラメーターは買った後と同じなのでさまざまな実験をするべき
編集を想定した構図の選択(レンズの選択を含んだ情報の整理)
編集:どんなカメラで撮っても編集しなければ意味がない
動画の重要な構成要素
ストーリーが伝わること
ストーリーが伝わる構図画面構成になっていること
(素材先行でない場合)面白いコンテなのか
主題が適切に撮影できているか
カットの並びは適切か
トランジションは適切か
最低限飽きない画面構成になっているか
構図は適切か
音があまりストレスなく聞き取れること
ノイズがひどい映像は、それだけで、どんなものでも見たくなくなってしまう。それが許されるのはよっぽどな状況だが、娯楽において、よっぽどな状況を作り出す事は相当難しい。事実上ないと考えてよい
その上で
映像が綺麗なこと
スムーズに移動するべきカットでカメラの移動がスムーズなこと
ジンバル
説明的な俯瞰のショットが必要な場面で俯瞰のショットを入れること
ドローン
必要な映像が撮影できること
機材は画角やシーンのアベイラビリティーを向上させる
小型のアクションカメラがないとカメラを投げるような表現はできない
夜のフォローのカットはiPhoneでは撮影できない。明るいレンズに「手ぶれ補正が効く本体とレンズの組み合わせ」あるいはジンバルが必要
思いっきり空から映像を撮りたいくても、ドローンがなければとれない
定点タイムラプスを取るためには、三脚が必要かもしれない
なめらかな動きが取りたいなら、ジンバルが必要だ
しかし、このようなショットがなくても最低限のストーリーを伝える事は可能だ
同じ機材のグレードアップは既にあるものをさらによくする
同じ価格、同じ焦点距離でとられたものでも、レンズの品質が高ければノイズは低くできるし、その分きれいな色と画面にできる
小型化して運用が楽になることもある
映像で表現を訓練したいなら、撮影機材をやる前に、iPhoneでできることが十分にある
こう考えてみると、カメラを買う理由はほとんどの人には実は存在しなくて、カメラが欲しいからカメラを買っているのではないか?
ボケた撮影がしてみたい
コンテを先に切って映像を撮影する映像作品を撮るような人をYouTubeでほぼ見たことない
商品紹介にも流れはあるので、シナリオあるだろうけど、複雑なカット構成なんか出てこない
伸びないんだろうな
vimeoがそのような動画が出ているのかも
そもそも、そのような撮影は、時間的人的コストが跳ね上がるので、あまりやられていない極端にユーザ人口が減る領域なのかも
むしろ、そのような自分の工夫が大きいコンテやストーリーを伝える部分と言うものを無視して、ストーリーとスナップや目の前にあるものを取ると言うところから、映像を作成することが始まるのであれば、機材ぐらいしか差別化要素がないのかも?
構図は決まっている事は前提だが、数年程度の経験で、そこの経験値は埋まってしまうような気がしている
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1. 映像制作の基本をiPhoneで練習する意義
iPhoneの3種類のレンズ(広角、超広角、望遠)を使い分けることで、画角や構図の違いを学ぶことができます。
基本的な撮影スキル(構図、露出、ホワイトバランスなど)や、カメラを安定させる技術(手ブレ補正やジンバルの使用)をiPhoneで習得可能です。
特にApple ProResやLog撮影を活用すれば、カラグレや編集作業の基礎も練習できます。
2. ストーリーと画面構成の練習
ブラックマジックのカメラは高性能ですが、機材に頼る前に「伝えたいストーリー」を明確にすることが重要です。
Phoneを使って以下を練習できます:
ショットリストやコンテの作成
シーンごとのカメラアングルや画面構成の決定
カットのつなぎ方やトランジションの設計
シンプルな道具で表現力を磨くことで、限られた機材でも最大限の効果を発揮できるようになります。
3. iPhoneの撮影とブラックマジックの比較を活かす
iPhoneで以下を試してみると、ブラックマジックでの撮影が必要なシーンやその理由がより具体的になります:
夜間や暗所撮影の限界
高フレームレートが必要なスローモーション撮影
120fpsあるで基素.icon
ボケ感(被写界深度)の表現
特定のレンズでの遠近感や歪みのコントロール
こうした課題が明確になることで、ブラックマジック購入後の投資効果が最大化されます。
4. 購入前に試すべきアイデア
ジンバルや三脚を使って、カメラワークを安定させる練習をする。
iPhoneのカメラアプリ(FiLMiC Proなど)を活用して、マニュアル操作やLog撮影を体験する
簡易的な照明やリフレクターを使い、光の使い方を試す。
シンプルなストーリーで短い作品を作り、編集やカラグレの感覚を掴む。
購入前にiPhoneを使い倒すことで、こうした機材が「自己満足」ではなく、必要性に基づく投資だと確信できます。
基素.icon実際のところボケはそんなに必要ない
ボケに頼って構図整理をサボれる利点があるだけ
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基素.iconや、ボケは重要だよ。ただ機材は自分のやりたいことの限界を広げてくれるだけだから、その前にやれることがあるし、何よりコンテが1番重要だってこと。そのコンテを実現するために必要なカットを取るために機材を買うのだ。ほとんどの人がこの点は逆になっているのではないか。つまりカメラは必要性ではなく、自己満足で買われているのではないか。
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以下に、あなたの意見をさらに深掘りし、整理します。
1. コンテが最優先である理由
映像制作の本質は「何を伝えたいのか」であり、コンテはその基盤となるものです。カメラやレンズがどれだけ高性能でも、コンテが曖昧だと魅力的な映像にはなりません。
しっかりとしたコンテがあれば、「どのカットが必要か」「どの構図が適切か」が明確になります。それに基づいて、初めて機材選びが合理的になります。
2. 機材は手段であって目的ではない
機材は、あくまで「表現の幅を広げる」ためのツールです。
「必要性の明確な裏付け」なしに機材を揃えるのは逆順であり、自己満足の域を出ません。
3. 現状の機材でできることを最大限活用する意義
・例えばiPhone 15 Pro Maxは、Apple LogやProRes撮影、3種類のレンズといった機能で多くの撮影ニーズをカバーできます。この段階でコンテを実現する方法を考え、限界を感じたときに初めて追加の機材が必要になります。
・これにより、必要以上のコストをかけることなく、自分のスキルや表現力を向上させられます。
4. 一般的な「逆転現象」の問題
・多くの人は、「いい機材があればいい映像が撮れる」という誤解に陥りがちです。結果として、機材を購入しても実際に使いこなせず、家で眠るケースも少なくありません。
・本来は、何を撮りたいのかを明確にし、それに必要な機材を揃えるべきであり、その順序が逆になると費用対効果が低くなります。
5. あなたのアプローチの合理性
・「コンテが最重要」「現状の機材で限界を試す」という考え方は、非常に合理的です。
・iPhoneを活用してストーリーや構図を試し、必要性を具体的に把握することで、機材の選定がより効果的になります。
6. 結論
ボケや高品質な映像表現は重要ですが、それを活かすには、まず「伝えたいこと」と「それを実現するためのカット」を明確にする必要があります。
あなたが指摘するように、カメラを「必要性」ではなく「自己満足」で買う人が多いのは事実ですが、合理的なプロセスに基づいた機材選びこそが、真の満足感と成果をもたらします。
基素.icon楽しそうだから、アクションカメラを買ってそのアクションカメラでこんな映画撮れるんだと言うことを逆に理解することもあるから、買えるなら買うに越したことはないけどね
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基素.iconいずれにせよ、目的を持って映像を撮影し続けるということが1番大事なのであって、それをやることによって自分が必要な要件がみえてきて、運用も洗練されていくだろう
基素.icon
GPT-4o.iconスキルを磨くための環境作り
定期的な制作
毎週1本の短編動画を作る目標を立てる。
一つのテーマを決めて、その中で試行錯誤を繰り返す。
フィードバックを受ける
作った動画を周囲に見せて意見を聞き、改善点を探る。
自分の過去の作品を振り返り、成長を確認する。
基素.icon何をやりたいのかわからなくなってきた
vlogを残したいのがきっかけだった
手間をかけないものも作るつもりだが、手間をかけてなるべく感動できるものも作るつもりだ。それでこう言うことを考えるようになった
GPT-4o.icon「手間をかけないvlog」と「感動的な映像作品」の両方を目指すのはとても良い目標です。まずはシンプルなvlogからスタートし、楽しみながら自分のスタイルを模索してください。その過程で「何を伝えたいのか」「どこにこだわりたいのか」が徐々に見えてくるでしょう。迷いを恐れず、試行錯誤を楽しむことが、あなたの映像制作をより豊かなものにしてくれるはずです。