カメラ買う
目的
カメラでムービーをやってみたかった
これが1番の理由
スチルはまだあまり心を惹かれていない
良い写真への出会いがない
撮って出しではなく編集を前提にする
公開用vlog
iPhoneでは撮れない動画をとる
これは買うための後付けの理由
iPhoneと「そんなに差がない」ならそもそもでかくて高くて重いカメラを持つ意味がない
撮影に無頓着で違いがわからないのでこの閾値はプロより相当厳しいと思う
満足度の上限が低い。全部同じじゃないですか。なんで数十万、数百万の機材を買ってデータマネジメントに頭を悩ませる必要があるんですか?
選定
BMPCC 4Kをベースに考える
欠点
電池がもたない
液晶が動かないので俯瞰やあおりがかなりやりづらそう
チルトがほしいよー
オートフォーカスがない
ピンボケは典型的な失敗例
Yuichi Ishidaはピントが合うSonyのカメラをお勧めしている
https://youtu.be/Mlhe4lGOrf4?si=h8SiEcULH2NL6xCR
バリアングルでもないので確認もできない
=自撮りカメラではない
日光強いとディスプレイで確認できない
https://www.youtube.com/watch?v=64BPY8tmYUc
ISO1250を超えるとどんどんノイジーになり、仕事では使いにくい領域に入ります。
https://www.kamoshika.co/blog/-black-magic-pocket-cinema-camera-4k
考えたこと
iPhone以上の大きなカメラを持つときにはそれより圧倒的に撮れなければ買う意味がない
6K proはND内蔵とチルト式モニターが良いものの、サイズが大きくなるのと6K撮影は不要なので
センサーサイズが上がるのでレンズも高価になる(選択肢は増える)
このようなカメラを使うときには、なるべく持っていって練習をすることが必要だが、大きければ大きいほど練習しなくなるのは確実
レンズ選定
Nokton 25mm F0.95
Olympus 12-100mm F4通し 561g
RX100VI (301g)と焦点距離のレンジが同じになる
望遠
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 II ASPH./POWER O.I.S. H-RSA100400
AFとあわせて野鳥撮影とかやるやつ
https://vook.vc/n/1721
単焦点レンズは同じメーカー・シリーズのもので揃えるのがよいということです。メーカーごとにシャープさや色の出方などの印象にかなり特徴が出てくるので、同じ映像の中でレンズが変わった時に雰囲気が変わるのはあまりよくはないかなと思っています。
マイク
ECM-G1 (34g) or MKE200
MKE400
MKE440
環境音収録
コスト
BMPCC4K=157500
オリンパス望遠=122000
https://shop.kitamura.jp/ec/list?keyword=M.ZUIKO%20DIGITAL%20ED%2012-100mm%20F4.0%20IS%20PRO&type=u
MKE400=21780
MKE440=30236
リグ=15000
SSD_2TB=37000
NDフィルター=50000
バッテリー=6000
フルセット:BMPCC4K+オリンパス望遠+MKE440+リグ+SSD_2TB+NDフィルター+バッテリー*5
Laowa35mm=20000
https://shop.kitamura.jp/ec/list?keyword3=4541607613362&type=u
iPhoneリグ=42000
SmallRig All-in-One Mobile Video Kit
最小構成
BMPCC4K+Laowa35mm+リグ+SSD_2TB
Laowaの35mmが余計な出費
どうせオリンパスのレンズしか使わなくなる
iPhone撮影と割り切るとイニシャルコストを1/2にできる
iPhoneリグ+SSD_2TB+MKE440
まずはこれでいいでしょう
https://www.yodobashi.com/product/100000001008552417/
NDフィルターはSmallrigのものではなくNisiのものが使いたい
NiSi, iPhone向けフィルター
NDフィルター、PLCフィルター、ミスト
NiSi, JetMag Proが今度出すやつ
GPT-4o.icon
NiSiのJetMag Pro Kitには、67mmから82mmまでのアダプターリングが付属しています。
各レンズのフィルター径は以下のとおりです:
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO:フィルター径は72mmです。
Voigtländer NOKTON 25mm F0.95:フィルター径は52mmです。
したがって、12-100mm F4.0 IS PROにはJetMag Pro Kitを直接装着できますが、NOKTON 25mm F0.95にはフィルター径が小さいため、直接装着できません。
52mmから67mmへのステップアップリングを別途購入し、アダプターリングと組み合わせることで装着が可能になります。
NiSiのJetMag Pro Kitは、主にフィルター径が67mmから82mmのレンズに対応しています。マイクロフォーサーズ(MFT)システムのレンズは、一般的にフィルター径が小さいものが多く、52mmや58mmなどのサイズが主流です。そのため、JetMag Pro KitはMFTシステムのレンズに直接対応していない場合があります。
52mmを買った方がいいかなぁ
TRUE COLOR ND VARIO 1-5stops (ND2-32)
アダプターリングをつけておく必要がある
https://nisifilters.jp/products/swift-adapter-ring?variant=46246796755195
52-62のアダプターをつけて62mmのフィルターを使う
https://youtu.be/10YnzsUms-I?si=9Vbh51bKxE_2e-a9
モニター
Accsoon, SeeMo
Atomos, shinobi