エビデンスに基づく政策
政策課題対応型調査研究
本調査研究では、政策立案のための客観的な根拠となり得るデータや情報を体系的に整理し、それらを基にして実証的な分析やモデル構築などを実施しています。短期及び中期的な政策課題を対象とし、中でも政府R&D投資による経済的・社会的効果について明らかにすることに焦点を絞っています。調査研究の実施に当たっては、外部の様々な大学や研究機関との連携を得るとともに、意見交換などにより政策立案側のニーズも把握しながら進めています。
https://youtu.be/YqRKpqyR_Wc
2012から15年間
public engagementとELSIを研究する
京大は科学技術分野に注力