インド
https://youtu.be/dUaCAVcrmWI?si=TgYDgYlIAjvssiqM
ターバンはシーク教の男だけ(1%ぐらい)
髪の毛を切ってはいけない教義
/nishio/インド文化と日本文化の違い
https://youtu.be/ODOi9C-L-CU?si=5MFBBJ_4vPba0hje
タージ・マハル
カーストが低い人がつくったチャイ用の陶器は一回で捨てる
カースト下位のやつがつくったものを洗って使いたくない
多分売ってるのがバイシャで、陶器を作ってるのがシュードラ基素.icon
アーグラ城塞
https://youtu.be/uJaMmeTbshM?si=lVM4jG18oE_QH2W8
GBロード
警察が巡回している(捕まった)
スリ・強盗・置き引き
エジプトよりポイ捨てしない
しょんべんを流さない
ヒンドゥー語ができないと馬鹿にされる
ウシはいない
ネズミはいる
https://www.youtube.com/watch?v=8dCPZ73BPSM
https://youtu.be/2vT3Mvx38O8?si=JuBMhHJ6rvcLKCPa 非公開
https://www.youtube.com/watch?v=kgfXT7DIOTQ
https://www.youtube.com/watch?v=yvKqRM8DhYw
“新大国”「インドの論理」と知られざる日本への期待【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2023年9月5日)
中国と対抗するために重要な国
年齢の中央値が28歳
核保有国
月面着陸の無人探査機の成功は世界で4番目(2023年)
種本:インド外交の流儀
S・ジャイシャンカル外相の著書
https://www.hakusuisha.co.jp/smp/book/b614311.html
中国語・ロシア語・日本語を話せる
新興大国としての自信
世界が俺たちに注目している
台頭はするが、どう実現するかが問題
日本への期待
徹底的な実利主義
ロシア産原油の輸入
日本もサハリンから輸入している
防衛装備の60%のロシア依存だが、フランスやイギリスからも輸入している
危機があった場合に別の国家と手を組むが、問題が解消されると中道路線になる
ご都合主義だが、現実的にはこれをやらざるを得ない
「過去への回帰は我々の限界を際立たせる一方で、信頼を損なってしまう」
最大の輸出国はアメリカ
国家安全保障上の理由で中国と対立する場合もある
華為の5Gサービスを認めていない、TikTokも使えない
ジャイシャンカルのものの見方
米中対立
アメリカは勝利をしていない
アフガニスタンの失敗
中国は勝利を収め続けている
アメリカは保護主義になった
中国は自由貿易に前向きだ
このような多極化した世界ではインドはもっといいポジションが取れる
西洋はまだ没落しない
過去25年間で戦われた戦争は全てのケースで西洋は武力を行使して政治的圧力をかけた
中国人は1世紀の植民地支配の話をするけど、俺たちの方がヨーロッパにやられてるから!
駐米インド大使「ウクライナで人権侵害してるけど欧米もベトナムでやってる。アメリカも内政干渉してる。インドはロシアにもワシントンにも中立的にやる」
The Upside of Rivalry: India’s Great-Power Opportunity
アメリカは石油を得るためにベネズエラと取引をしている
ヨーロッパはアラブと取引している
フリーダム・ハウスが独裁的と分類する50カ国のうち31カ国がアメリカの支援を受けている(2021)
「インドは米中対立では中立で、北京に対するワシントンのバランサーとなることはない」
Nancy Pelosi下院議長、台湾訪問は扇動的
教条的なアプローチはやってはいけない
インドは反西洋感情を国内結束のために使ってこなかった
これが欧米と手を結べている理由
中国とは異なる点
中国との関係は最も重要な関係の一つ
国連代表権を台湾ではなく中国を支持
グローバルサウスに支持されている
これらの国は米中ロシアの対立に巻き込まれたくない
カウティリャ的政治
紀元前4-3世紀の統治
策略や裏切りが重要
関ヶ原の戦いでは小早川が裏切った
プラッシーの戦いではベンガルが裏切ったのでイギリスが勝った
それだけではダメで、道義的な正しさが必要
真珠湾攻撃で宣戦布告が間に合わなかったのはルーズベルトによって政治的指示を取り付けた大きな理由
道義的な高さの維持とストーリーの流布は政治では究極的な課題だ
インドはまだできてないという問題意識
情報戦
もしそうしないで国益を追求するだけならばカオスに陥ってしまう(豊島)
弱い国は虐げられてしょうがないという19世紀的価値観へ後戻りする
日本への期待
プレゼンスが過小評価されている
直近の過去から踏み出そうとしている
安倍政権以後の軍事力強化(豊島)
インド政治の中で印日関係超党派的な指示を得てきた
経済・安全保障でポテンシャルがある
1998年の核実験では冷え込んだ
基礎は森喜朗によって築かれた
日露戦争の日本の勝利でインドはアジア復興の幕開けと捉えた
独立戦争のネータージー・スバース・チャンドラ・ボーズを支援した
インドはサンフランシスコ平和条約に署名せず、賠償請求権を放棄した
今のインド
「アジアの現実と折り合いをつける必要がある」
中国人よりも自己中心的といわれる
@Malaysiachansan: 最近の日本はインドを持ち上げ過ぎる傾向にあります。確かに中国ロシアが覇権主義を強める中、インドとの関係は重要です。ただインドほど「自国第一主義」「自分第一主義」を貫く大国はありません。ここを見誤ると、日本は必ず足元をすくわれる事になるでしょう。現にその傾向は既に表れ始めています。…
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