やっかいな身内
Xは室内の喫煙が有害であるからやめてくれと言われてもやめない
Xは
火をつけたらどこかへ行ってしまい、水が蒸発する
風呂を入れたらタイマーをかけずにあふれさせる
泥酔し帰宅する
Xは自分で意思決定を行うが、明らかに非効率なことをしばしば行う(無駄金を使う)
Xは経済感覚がない。金融リテラシーが欠如している
Xは直接的に改善点を指摘すると怒る(老害である)
Xに対して改善点を言える人は少ないので自分から聞きにこなければいけないはずだが
Xは生活能力がないため、Yが世話を焼いているが、それを当然と思ってしばしば文句を言う(他人への感謝がない)
Xの日々の問題行動によって基素.iconのXへの信頼はなくなっている
リスペクトできない
Xは他人に察してもらうコミュニケーションをする傾向がある
Xは自分に不都合がある時に「どうでもいい」というが、露骨に態度が悪くなるのでどうでもいいと思っていないことは明白である
察してもらうコミュニケーションを主体にしているからこう言うことが起きやすい
Xは情動的に行動するが行動に確たる根拠がないことが多い
ネットの関係と異なり、身内の問題児を「切る」ことは難しい