ひかり電話を契約している場合、PR-500KIがMAP-Eの情報をLAN側のルーターにわたさない
from BE75
TP-LINK問い合わせの要約
ひかり電話をご契約の場合、PR-500KIがv6プラスの通信処理(MAP-Eという技術)を行う中心的役割を担っており、その機能を完全にオフにしてBE75に肩代わりさせることは、仕様上できません。
Gemini 2.5 Pro.icon
お客様の状況に当てはめると、「PR-500KIが、LANポートの先にいるBe75に対して、v6プラス接続を確立するために必要なRAを正しく送っていない(アドバタイズしていない)」という状態が、まさに今起きていることだと考えられます。
PR-500KIは「自分がv6プラス通信の全てを管理する」という前提で動作しており、配下の別のルーター(Be75)にv6プラスの接続権限を委譲するためのRAを送るように設計されていない可能性が非常に高いです。
TP-Linkのサポートの回答にあった「PR-500KIがMAP-Eのセッション管理を行っている」という仕様
お客様のPR-500KIで「DHCPv6サーバー設定」メニューが非表示になっている
ダブルNATで運用する
基素.icon
TP-LINKのメールサポートは翌日に技術的詳細が帰ってきて良かった
エンジニアの回答を機械翻訳したみたいな感じだったが、全く問題ない