あたらしいことをすぐに理解できる限界
コンサルタントが作るようなエグゼクティブ向けの資料人間の認知の限界の平均的なレベルの資料になっている 図はおおむね2次元でmapしている
本当にそれが重要なのかはわからない
人間は高々数次元の関係性しか直感的に理解できない
代替指標のオンパレード
熱量は売り上げやいいね数で代替される
普通の人はもっと情報量が少ない状態で意思決定してる
時間と理解度が比例しない
3%理解するために1日で済んだとする
10%理解するためには数ヶ月かかるかも
多分理解するための時間は
リサーチ業務のリサーチは、それを全てわかる資料ではなく、せいぜいそれぐらいのことをまとめるのが見解で、それを使って意思決定しなきゃいけないと考えた方がいい
これは未来にはブレイクスルーがあるかもしれない
センサーをばら撒け、あらゆる情報をとり、分析せよ