obniz
一言で:インターネット越しに操作できるArduino
ON/OFFやUART通信などのIO制御をクラウドのAPI経由で行う仕組み どのプログラム言語でも、ハードウェアがどこに存在していても連携が可能となります
開発者は自分が作成したIoTのためのソフトウェアを「アプリ」として配布し、利用することができます。
構成要素
デバイスへのクラウド経由の接続
GraphQL
デバイス管理
エディタ
サーバレスイベント
(2020年11月)サーバレスイベントは150回/日が上限
実行
Webhook
一定時刻・一定間隔
デバイスがオンラインになったら
デバイスのスイッチが押されたら
参考
Google Assistantで「炊飯器付けて」というとobnizにつけたサーボモータが作動し,炊飯器のスイッチを押す
IFTTTでホットワードを発したらobnizのwebhookにリクエストを送る 検証済ハードウェア
https://youtu.be/T0XK2RbYjpM
obnizOS
作例
料金
個人利用のLiteは買い切り型だと無料