immersionのツール選定
なぜツールを使うのか?
単語帳を作る手間を減らす
現実的にimmersionをするとなると、未知単語に日常的に出会っていく
いちいち手動でAnkiにするのは大変すぎる。このコストを削るために
ツール
無料の制限
flashcard上限100個
Flash card作成ツールとして理想的。一番いけてる
YouTubeの音声・画像が自動的に切り出される
例文をLLMが自動生成する
モダンな見た目で気持ちがいい
月額9ドル
Ankiサポート
テキストがコピペしづらい
スマホアプリはFlash cardの復習のみで使う
月額1400円(年契約)
ぱっと見のUIがごちゃついている
CEOのスタイルからして、flash cardを重要視していなそう
readingするには最も見やすい
どれぐらいの学習をしたのか可視化ができる
スマホアプリ単体で学習できる
復習機能は基本的なものが揃っている。自動的に次のようなクイズができる
音を聞いて意味をあてる
文脈にあった単語を選ぶ
そこ切り取るのか、みたいな微妙な断片が出ることはある
無料だと事実上使えない
20個までしかわからない単語を登録できないので
月額5ドル
ぱっと見のUIは詐欺サイトみたい
基本機能は無料で使える
FlashCardより効率は悪いが用法を音声付きで多角的に掘り下げられるPhrasePumpが面白い スマホアプリはない
いずれのツールを使っても、目的は達成できるだろう
LingQに似たことはこうできそう
YouTubeでスクリプトを取得
cosenseにはる
Claude 3.5 Sonnet.iconに対訳を作らせる
わからない単語を鉤括弧つける
鉤括弧した部分を全て抜き出す
LLMで対訳を作り、Ankiに一括インポートできる形式で吐き出す
上二つの手順をいかに簡単にするかがキモ。ここに時間を取られるなら契約した方がいい