imiut
かわいい
継続的にアップグレードされている
アバターを選ぶ上で非常に重要な要素
VRCは進化するので当然外的環境に変化がある。実際、
DynamicBonesはPhysbonesになった
もっとユーザーに自由にやらせる新機能が出る(gimick、AFKのアニメーション差し替え、etc...)
コアなVRCユーザーはアップグレードを自ら行うが、知識と技術の限界が常に付き纏う
https://youtu.be/q7WE94Pi4bs
Unity、VRChat、VRM対応サービス での使用を想定
同シリーズ内の衣装の着せ替えを、Unityのみで可能 コーディネート
着せ替え時のベースボディとしての使用を想定しています。
髪色変えたい時はColor Mapの一個上に単色塗りつぶしのオーバーレイかけると上手くいきますね.
●VRChat 2019アップグレードについて
YOYOGI MORI製品はUnity 2019.4.29f1での動作確認済みです。
Unity 2019.4.29f1で新規作成したプロジェクトに、従来通りの手順で読み込んでご利用いただけます。
なお、既存プロジェクトのバージョン移行はVRChat公式ドキュメント等を参考にしてください。
しっぽをふる
防止
目線
表情固定
imiut update Ver3.02
・ケモ手のウェイト修正
・サイズ毎に分かれていたDR Packageを統合し、軽量化
One-piece dress、imiut YM Bodyも同様の更新が入ります
近日行われたVRChatのアップデートにより、アバターの腕の動きがローカル(自分視点)でのみ一部破綻する問題を確認しています。VRChat側の様子を見つつ、対応を検討します。
-2021/2/18
詳細はこちらの記事をご覧ください
2021/6/8 アクセスしてもforbidden(支援者のみ?)
所感
マッシュアップして使うことも想定されていそうだが、ブランドごとに温度感が違う
ここは具体例がないのでよくわかっていない
最低限のチェックだけしておく
個人の活動では以下の行動は問題ない
利益が必要経費以上になる可能性がない範囲での利用はOK
アバター利用
写真・動画のSNS投稿
配信は微妙な書き方
「配信」にはYouTubeでの投稿も含まれる
- VRChatで撮影した二次創作動画など、非公式であるとわかる映像作品
改変をすれば配信しても良い
オリジナルと異なることが分かる程度に改変した場合に限り、非営利での利用を許可します(公式によるコンテンツだとの誤解を避けるため)。
ただし、ユーザーを示すためのアバター利用の範疇を超えて、本データにキャラクター設定を付与することおよび捏造することは許可しません。
収益化は「ご遠慮ください」とある。規約の読み方でご遠慮くださいは解釈の余地のあるグレーゾーンとして意図的に使われることがあるが、非営利を強調しているのでこれは禁止と明確に書いたほうがわかりやすい。
オフィシャル感とキャラ設定の付与NG
ただしキャラ性を想像した映像作品制作はOK