Yay!
Z世代を中心に登録者数が500万人を超える
「デイリーで数十万人が活用するコミュニティに成長してきている」
24歳以下が約85%
サービスローンチ時から重視してきたのが「(ユーザーが)素を出せるコミュニティ」を実現することだ。
一部のインフルエンサーが人気を集めるタイプのSNSとは異なり、階層構造を作らず、幅広いユーザーが“承認”を得やすい仕組みを構築。匿名かつフラットなコミュニティによって、「既存のSNSは投稿のハードルが高い」と感じるユーザーでも気軽にコミュニケーションができる場所を提供してきた。 具体的には?
階層構造を作らないためにライブ配信のような機能は実装せず、あくまで双方向の通話にこだわる
これは自分の理解では階層構造というか1:nの関係を作らないということ ここでいう階層構造はフォロワーが多いインフルエンサーがいて、とかだと思う
フォロワーの数は見えているUIっぽいな…そこはいいのか
...絶対にメディア化しない...
と言っているので、拡散する装置にはならないということなのかもしれない
UIを見るとRTみたいなマークがあるけどなんだろう
やってみないとわからない基素.icon]
これまで作り上げてきたコミュニティを土台にトークンエコノミーの要素を取り入れる計画だ。トークンを用いてユーザーがサービス運営に関与したり、報酬を受け取ったりできるようなWeb3時代の新たなバーチャルワールドを作っていきたいという。
オープンタイムライン
コミュニティ
グループ通話(max 18)
石濵氏はSNSの本質は「承認」であり、何気ない投稿に対しても周囲からリアクションをもらえることが重要だという
「既存のSNSの投稿ハードルが上がった結果、インフルエンサー以外のユーザーは投稿せず見るだけになってきていると思うんです。たとえば以前は『起きたなう』とか『牛丼なう』とかちょっとした投稿をするユーザーも珍しくなかったですが、今はそんな投稿をするユーザーはほとんどいない。自分も週末に旅行に行って写真を撮ったとしても、投資家や起業家の友人から遊んでいると思われたくないので、FacebookやTwitterには投稿しなくなりました。昔は自撮りをどんどんアップしていたけど、今はすぐに他の人と比べられてしまうから投稿しなくなったという声も聞きます」(石濵氏)
これや有名人ならではの悩みで前者の空気は違う
締め切りをブッチしている取引先が見ていたら遊んでいるツイートはできない
世代や趣味・趣向が近いと思われるユーザーの投稿が「おすすめ」として表示されることで、幅広い人に承認が行き渡るような構造を作ってきた