VRの課題
VRをやっていて困ったことにつけるタグ
根本問題
当分直することが期待できない問題
HMDつけるのがだるい
HMDが重い
カウンターバランスで重心調整で結構うまくいく
スタンドアロン
電池が切れる
GPUの処理が微妙
解像度
可変焦点
「これほどの進展があっても、可変焦点機能を持つハードウェアの性能を完全に最適化し、さらにアイトラッキングの信頼性を高めてこの機能を実現するには、まだまだやるべきことがたくさんあります」
「これらの機能をあらゆる人が常に使えるようにする必要があります。非常に高いハードルです」
歪みの補正
レンズに合わせた歪みの処理をユーザーの視線に合わせて提示したい
ウェアラブルの限られたリソースを最適化できる
レンズ製作 n week - n month
レンズにあったディスプレイ開発
光学系の歪みを再現するsimulatorを作った
「HDRにおける重要な指標として“ニト(nits、単位面積あたりの明るさの単位)”がありますが、研究によればテレビにおけるピーク輝度は10,000ニトが望ましい数値だとされています。現在のHDRディスプレイは数百から数千ニトです。しかしVRではMeta Quest 2が100ニト程度であり、ウェアラブルデバイスでこれを超えるのは大きな挑戦です」
小型化
色空間が広い
解決されたこと
@izm: いやほんとうに、この10年弱でmotionto photonの遅れ補償とか、mm精度のインサイドトラッキングとか(付随するコントローラーのトラッキングとか)基礎的だけど実現が大変だったな事がクリアされて、Androidを積んだ一体型HMDとしてコンシューマー価格で出てるの凄いですね… 2022年6月20日
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