SNS時代の次のクリエイター
前提
@motoso: クリエイターがマスに大量に発信するのが無料になったのはUGCはコンテンツ調達費が低いから。これらのサービスによって認知をとって直接稼ぐビジネスができるようになった。最初は副業だったのが今はこれ自体を前提に生計を立てられる市場に成長した。さて次はどうなる? 一つは宣伝の拡大。クリエイター向けのサービスで、翻訳してマスに届けるプラットフォームのサービス。これはもうある。そのうち各国の規制に合わせて表現を変えたりすることも含まれるかもしれない。
もとそ
2つ、宣伝。人間の認知は有限なので目に入らなければないのと同じ。広告料を払ってマスに認知させる個人向けアドネットみたいなの。
もとそ
3つ、軽量なバックオフィスサービス
クリエイターが創作以外のことをやらなくていいようにするバックオフィス。クリエイターは事務仕事苦手な傾向があるので(私調べ)一定の需要があるはず。
このあたりは容易に思いつくし、やるならもうやってるよね
SNS時代のクリエイターの売り方は、無料で大量に認知を取れるSNSで一回「成る」のが前提になっている。やっていけるのかの登竜門