PeerCast初期ユーザーの声を見て空気感を想像する
▼2005/06/24
PeerCastを試してみた。
簡単に言うとp2pのリレーでストリームを送るサーバー負荷の軽いネットラジオ。なんでもこれでゲームのプレイを実況(動画ストリーミングもできる)している人がいるらしい。
なんでもこれでゲームのプレイを実況(動画ストリーミングもできる)している人がいるらしい。
いろいろ設定に難儀しながらようやく見れたと思ったらエンディングだったり。いきなりネタバレを食らってしまった…(´Д`;)ヾ
丁度2αをやってる人も居て見てたら人のプレイスタイルが違って新鮮。そしてそれを覗いているというのは妙な気分だった。
初配信のことは、昔の日記を見れば大体思い出せる。
05年9月17日(土)が俺の初めての配信だ。
配信内容はシレンTAへの参加。
リスナー数は記憶にもない。
この頃はGUIでリスナー数を見る方法すら知らなかったから、
定期的にVPを更新して確認してた。
多分、行っても2人くらいだったろう。
配信後、恐る恐るスレに結果報告を書く。
まとめの人に無事拾ってもらえた。嬉しい。
確かクソゲが主催だったな。
シレンなんて全然やってなかったのに、凄く楽しかった。
また配信したい、と思った。
無名の人が放送すると1-2人ぐらいに見てもらえる(最大同接どれぐらい?)
当時の
スクショを自動アップする文化があった?