PMXEditor
MMDの物理演算はPMXEditorでつける
https://youtu.be/kfCrS9cSZMc
モデルデータはMetasequoiaあたりのソフトで作成し、それをMMD用のモデル作成ツール「PMX Editor」に読み込む。そしてPMX Editor上でボーンを仕込んでエクスポートし、そのデータをMMDに読み込ませる。 学習リソース
今回は円柱を使ってウェイト値がどのように影響するかを作りながら学んでいきます。
形状だけPMXeditor(以下、PMXe)で読み込んで、ボーンの埋め込みやウェイト設定を全てPMXeでやる人は少数派だとは思いますが、細かい部分のウェイト補正や追加ボーンに対する設定などは、基礎的な知識が無いと難しい所ではありますので、是非とも覚えておきましょう。
解答時にこれをやらないとzip中のdllが使えない
PMXエディタ(zipファイル)の上で右クリック→プロパティをクリック→全般/セキュリティ/詳細というタブが表示されると思うので全般を選びページ内の「ブロックの解除(K)」をクリックしOKを押す。
さまざまなプラグインが開発されている