Notionの哲学
Notionの哲学
読めない文字をなくす
タイプライター(1870s)
全ての従業員が、より多くの情報を覚えられるようにする
キャビネット(1890s)
1950s コンピュータが生まれたが、まだまだ大きかったし、単なる計算機だった
1970s コンピュータは単なる計算機から
とみなされるようになった
OOP, Network, GUIについてblindedだったと語るJobsの映像
現代
タイプライター→Google docs
ファイルキャビネット→Dropbox
になったが、コンセプトはちょっと進化した程度
メールやコピペ、ウィンドウをたくさん開いてそれらをつなぎ合わせている
Notionはこれらのツールから脱出して、パイオニアのアイデア(1970sのアイデア)に立ち帰りたい
手始めにワークフローをall-in-oneのワークスペースにすることを考える
タスクリスト
ロードマップ
デザインリポジトリ
LEGOみたいに組み合わせができる