MagicaVoxelでアバターを作ってVRChatにアップロードした
必要なスキル
3DCG初心者でもできました
完成したモデル
制約
VRChatで使いたい
20000ポリゴン
.fbx形式で吐き出す
作り方
制作過程
素体を作る
https://gyazo.com/aee26b4874f490a3e823beee293f1151
パーツの形を整える
https://gyazo.com/5355064ef47d684424001e0f6cf2c1ee
色を付けて髪の毛をつくる
https://gyazo.com/cd1e6d172b1cbea432f01ac6fba5ed0c
いじってるうちにどんどん変わってきて紺先輩を意識するようになった https://gyazo.com/6f3851a3e5fb230f1c847f72111a90ca
https://gyazo.com/f6a3f024ce984024bcabf220513739ad
重複頂点の削除
テクスチャの作成
頂点カラーがついているのをUV展開をして、頂点カラーをベイク
マテリアルをモデルに適用して作成したテクスチャを設定
既存のボーンをアタッチして拡縮して調整する
https://gyazo.com/d47db4f8763119cdd0f5dd0445158065
過去のバージョンのUnityをインストールする
インストールディレクトリを別にすればいい
シェーダを変更する
importしたオブジェクト内のマテリアルから変更できる
Humanoidリグへボーンを関連付ける
headがhumanrig直下にあったので、はchest>neck以下にする(Unityに怒られる)
Boneも元記事のキャプチャに存在しない
ボーンのほうが記事よりアップデートされているようだ
spineがheadのancestorではないと言われる
https://gyazo.com/42f86f0f02d7f066d80ad7709d7352a7
どうやらリギングのフェーズでなんかミスをしていた様子 やり直したらできた
配布されていた構造と自分の構造が違った
Unityのエディタ上では構造の変更が適用されなかった(なぜ?)
アップロードする
手順通り
使った後VRChatにログインし、カメラの位置を微調整して再度アップロードした
記事を書いたときにはアップロードが自由にできましたが、2018年9月30日現在、オリジナルアバターのアップロードはある程度プレイ時間やフレンドがいないとできないはずなのでVRChatで遊びまくりましょう
疑問
スマートUV展開の島の余白0.03とは?
問題点
他の作例