HaritoraX
型番 SVP-MC1S
Steam VRを利用したPC VRにおいて、フルトラを安価に(個人レベルで)構築できるしくみ https://www.youtube.com/watch?v=uYj4aDb80zc
https://www.youtube.com/watch?v=sv8lTg_U5uY
違い
詳しくはプレスリリースをご覧ください。ですが
M5StickCではなくマイコンを直接基板に搭載して各種認証を取得します
バッテリー内蔵します(もちろんモバイルバッテリーによる稼働時間延長も可能です)
↑つまり、HaritoraXはハードウェアを新規設計します
HaritoraXはShiftall社が Amazonなどで販売し、サポートも同社が行います ソフトウェアは既存のHaritoraConfiguratorを使います
お値段は 税込み3万円以下の予定 です
生産台数は100や200みたいな単位では無いです
取り付けについても専用の仕組みを用意して装着感がアップする予定です
つまり、「僕に無限のお金と時間があったらこんなハードウェアにしたかったなあ」と思ってた夢のハードウェアをShiftallさんが作ってくれます。
対応
セットアップ例=想定用途
実装上の工夫
mode2