CEFR-J
CEFR-Jは欧州共通言語参照枠(CEFR)をベースに、日本の英語教育での利用を目的に構築された、新しい英語能力の到達度指標です。 CEFR-J の指標は、「言葉を使って何ができるか」ということを文章で明示する、can do という能力記述子(descriptor:デスクリプタ)を用いて記述されています。かつ、すべての項目をさまざまな調査結果を用いて検証したデスクリプタで構成されています。
サイトの作りが古い
Chromeでダウンロードするには「安全でないコンテンツ」を許可する必要があった
このような基準は使われてナンボであり、しかも使う際にはこの基準が分からなければ使い物にならないのだから、全部後悔すればいいのに、なぜできないのだろう
個人の利用があまり想定されていないのだろう
https://www.youtube.com/watch?v=yV7ltts_ZS4
自己評価 2024-09-23
聞くこと B1.1-B1.2
B2.1の「自然な速さの標準的な英語で話されている」会話の要点を理解することができないことがあるからそれより下
読むこと B2.1-B2.2
話すこと
やりとり A2.2 - B1.1
C1ぐらいになりたい基素.icon
発表 B1.1
書くこと B1.2
レベル感が、英語というよりもむしろ文章の論理構造が使えるかという基準で構成されているように感じた。これって英語の能力というより文章構成能力では?
そういう部分もあるが、レベルごとに2つ示されている基準のうち、どちらかは英語に関わる部分もある
🔒CEFR-J1.1Jap.pdf
https://gyazo.com/28bf53f809a2322866a17f30cb62a811
https://gyazo.com/42607ab6f03af57c76d73a4cb24b69ac
https://gyazo.com/3708a2bcd83e955f467f30b2a457ee48