C106ふりかえり
https://gyazo.com/934f4516eba0efb651fad177e658b24d
ポスターも刷っちゃったもんね
西のこの配置は、最初から結構暑かった
空調があまり効いてない
人が増えたらうちわを振っていると温風が当たるありさまであった。南無。
総じて非常に身のある一日だった
ねっけつさんとの邂逅
VTuber Wikiに精力的に編集をしてくれていた(る)方。
特に黎明期(つまりもう7年前って...コト?)は非常に精力的に編集をしてくださった方であり、これは飯でも奢らないとダメだあと思っていたのだった。ご挨拶できて非常に良かった。にじさんじ周りを見ているとのことであった。
Truthsayerとの邂逅
ふよふよ・おにぴん・共用肉袋さん。ここでは詳細は割愛する。
差別的な陰謀論者ばかりが集まるはずの政治的SNSであるTRUTH Social.iconにコミュニティができるとは思っていなかったから、奇跡的だ。いつ消えてもおかしくないと思う
弱小サークルだからこの繋がりで3-4部売れると結構な割合が陰謀界隈での売上になってしまう。まずいですよ!
はじめてのスケブ
コミケでもとそ@motoso に描いてもらった(ありがとうございます!)委員長みて〜 とてもかわいくてHAPPY
生活にも彩りが出た
https://gyazo.com/892f3c4248e16c2dd1c695970e659bc5
スケブをお願いすると事前に言われていたので準備して行った
アナログの絵難しすぎ!
すぐに写真を上げられるかな?と思ったらそうでもなかった
後日額に飾られていてビビった
その場であったことを絵にするのが思い出として良いだろうと思い、もらった差し入れやTRUTH Social.icon界隈での絵をモチーフにした
試し読みした人にネタが刺さったのを目の前で見れた喜び。こんなに嬉しいことはあまりない。
ヒカキンさんありがとう
左右のサークルと和気藹々とした雰囲気
右のサークルは歩くフィギュアを自作して新鮮だった。電子工作島ではなくにじの島にいるのが珍しい。溜まっているどはじめておみかけした
左のサークルもよく話される方が空気を作っていた
色々不備はあれど、とにかく新刊を出せたのが良かった
制作が巨大な呪いになっていた
書いても描いても終わらないうちに時間が過ぎ、修正をしたいが時間がないから不満足なものを描くしかないという状況
これを終わらせなければ新しいことをやることができ兄という気持ちがうっすらと常にある状況
https://gyazo.com/f4702644153a1fa492ebfff4debcd5a9
知人の落選によって背景を手伝ってもらうことができ、本を形にすることができた
打破できたのは勢いだけだった。今回は出すチャンスだったから出すと決めて、やった。また、人を巻き込んだ。すると完成させないという選択肢が消える。友人A.iconには「出さないのはないでしょ」応援もしてもらったし。作画を毎日進めるなんて、気持ちの問題でしかない。毎度の計画は実行する強制力がないから無意味だった。他人を巻き込む方が有効だ。
ブースにいたので回れなかったけど近隣の委員長本は全部買った(or 交換した)のでハッピー
https://gyazo.com/1392660666c3fdc5923c26714d961dc2
お見かけしなかっけどブースどこだったんだろう。別島?
西の同じ箱は一周した。コスプレ島がかなり大きかった(会場の半分ぐらい)目のやり場に困る感じですごかった。大盛況
撮影テク本もそこそこ売っていて気になった
かなり人生の良い思い出になった
今後の目標の確定
夏→冬
冬→夏
ARG本は多分長期プロジェクトになる。何冊か出す予定で、最終的に必要になる基礎技術群を分離し、小さなチャレンジに分割した上で1つ1つを使ったエンタメを作っていきたい
1回の期間で作りきる。それを何度も回すという基本
https://gyazo.com/682923e73261a46c5af4e9b8e6ddcf86
2. 既存の技術の上に新たなチャレンジを加える
4. 独立して出してもいい
5. まとめると壮大な物語になる
各パートはそれだけで楽しいコンテンツにするバランス調整は必要
前に作ったものがビルディングブロックになるように設計し、実行する(難しいが考える価値がある)
例えば
近くのゴール:メールを送ったら返信が返ってくる
遠くのゴール
誠実なLLMが人を騙す
打ち上げで焼き肉を食べた
https://gyazo.com/e870d38bff00b240adfa43b26598ce13
焼いても柔らかなシャトーブリアン。思い出は肉の形をしている
ここだけ見るとめっちゃ壁サーじゃない?壁サーだったかもしれない
本の課題
自分が感じる課題と、他人が感じる課題が異なる
友人B.icon別に今の処理でよくない?
基素.iconもっと
友人B.icon品質をあげたいのか、量を書きたいのか。丁寧に書くと時間がかかる。黒ベタを塗ると画面が重くなる、丁寧に形をとると全体バランスが気になる
基素.icon明確に量。ただし他人が見れる前提
友人B.icon読めるでしょ
基素.iconそーなんだ
友人B.icon見せゴマだけを丁寧に描くのでもいいじゃん。今回みたいに
友人A.icon強弱があると良い読み味にできる
友人A.icon線がガタガタすぎるところがある。時間をかけずに直せる。話の進行も飛んでいるところがある。しか、しこれらの問題は書き続けることで改善する。一番の問題は描くのをやめること。
たとえば、司法試験は大きなゴールだが、3年程度のパスを組むことができるし、日々の仕事までブレイクダウンできる。チェックポイントも作れる。資格試験や大学受験のような型が決まっているものは、こういうふうに形にできる。
実際のところ漫画も仕事も多くのことは型が「決まっている」のだが、自分にとっては自明ではなく、それを体得するまでは決まりがわからない。決まりがわかる人のことを専門家という。
https://pbs.twimg.com/media/Gsv9KLrb0AAaMy0.png/
他の人の感想
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