2025-10-27
ここ最近地方少額築古不動産再生事業について調べ、大体の流れはわかったが、少なく見積もっても最初の1年の土日は完全にコミットする必要があるだろう。司法試験の合格は1年先に伸びるということだ。 趣味的に情報を集めたり関わりつつ、司法試験を優先させるべきだ。
方針もどうするか定まっていない
DIY大家のような方向性を目指すと職人の真似事的な面白さはあるが、資金効率という面からは離れていく 資金効率を追及すると住んでいる人のことはあまり考えない専業大家になっていく。金は増えるだろうが、面白いのだろうか?ままならないね
カズさんのような大工的な良心とはベクトルが異なる
単にビジネスが異なる
大工は満足がいく仕事ができるように工夫はするが、最低限ができなければきっと仕事自体を断る。客側は予算があるから、予算がそれに達しなければ「できない」
投資家は、利率が先にありその中で最善の仕事をする。結果として「良くないもの」ができることも多いだろう
これらは別の生き方だが、どちらがいい悪いと言うことはできない
結局のところ、それで何がしたいのかということに尽きる。純粋たる金稼ぎがしたいのか、DIYがしたいのか。答えはそのどこかのバランスである。しかしDIYは人生の後半にはつらいだろうからやるならさっさとやったほうがいい
長期的な目標はそれはそれとして、築古物件を自分でリフォームするのは面白そうなので一度やってみたい。工具を揃えていじって感覚をつかみたい。客付けできるのか試してみたい。インターネットで取れる情報は逓減してきたので実地で学ぶフェーズにきた
東京に作るとすると5億円ぐらい引いてこれるようになりたい
金を作る方法はいろいろあるが、最も人との交流がないのが株式投資である
最近の傾向として人との交流を重視する心もち担っているので、人と登るほうがいい
https://youtu.be/t4SwcyvKJqk?si=ISYWodCrFhO1Kof9
シングルヒットを打って仲介と金融機関からの信用を積む