2025-01-05
✅C105振り返り
以下の2つで運用しているので今週やることを設定する必要はない
直近の目標は創作日記で管理
今週やること運用は微妙な気がする
ページを作成すると、できないタスクがずっとリンクされ続け、ページに無駄にリンクが貼られ続ける
その割にメリットがあんまりない
✅創作日記(2025年1月)に羅列されているやることリストを整理し、週間目標を立てる
✅1/5までに原稿を終わらすためには今日はどこまで描かないといけないかを目標設定
毎日の最低ラインを超えるまでなにもしない
原稿を書くことを習慣にする
達成は絶望的なので1月中に延期する
年始の予定が追加で入り2日潰れた
✅名取さながおもしろそうなことをやっている。のるか?
利用側の目線では長期継続企画なのに「クレカ停止とかも救済措置がない」のは結構辛い。運用上辛いからこのような要請になっているのだろうとは思う。個人と企業の違い。
えば、1月〜6月支援していても、応募フォームが届く前に支援解除をしてしまうと、システムの都合上対象から外れてしまいます。その場合の救済措置はありません。
こういう仕組みがFANBOX側にあるのだろうか?
とりあえず6ヶ月乗ってみることにした
電卓の登場によって、人類は「計算という問い⇒答え」から解放されることになりました。
同様に、AIによって、人類は「あらゆる問い⇒答え」から解放されることになるでしょう。
ある時代に「優秀」とされた能力が、次の時代に不要となることは(人類の歴史をみる限り)ほとんど宿命的で必然的な成り行きです。
人間が重要で価値のある仕事だと見做しているものは、重要で価値のある仕事だからこそ、(資源・エネルギー制約がない限りは)「代替」へのインセンティブが働きやすくなる。
「閉鎖空間に閉じ込められた状態で、紙に書かれた問題群を相手に、制限時間内に解答する」という現代を生きる私たちにとって馴染み深い「優秀」のあり方もまた、いずれ賞味期限切れになることは必定といえます。
この優秀さが意味するものは、従業員として円滑に業務ができる事務処理能力=管理者としての優秀さであり、この点は時代がいずれの時点でも変わりはないのでは?基素.icon
AI時代に人間が担うべき知的な仕事があるとすれば、...それは問いを作る(ex.質問をする)という仕事でしょう。
23:07