石破茂
https://www.youtube.com/watch?v=MFog1Hk_9e8
https://youtu.be/kamuEykqiNQ?si=SNJzwTHVD-1I_eYj
https://youtu.be/IWL8Bmk2ouM?si=neO6WaILqpe9Vtbm
もともと新自由主義者だったが2018年ごろに明確に路線転換 党内基盤が弱い
世論が後押ししたので、党内基盤ではなく世論を見るべきだ
解散の早さは石破の意思ではなく党内の長老意見の反映であり、よくないやり方だった
日米安保
東京電力を5000株ぐらい持っている
こういうのって、持ち株が少ないと思う。別に会社立ててそっちで持ってたりして資産報告逃れるスキームがあるのかな?
自民党の政治資金パーティー問題を告発してきた神戸学院大学の上脇博之教授は、現行の資産公開法は抜け道が多いと前置きした上で、「あえて家族名義にしていないだけに、運用目的か会社を支援する目的かなど投資に対する議員の性格が出る」と述べた。 と指摘されていた
はじめに──天命が降りる時
第1章 政治はなぜ国民の信頼を失ったのか
第2章 田中角栄──立ち帰るべき保守リベラルの原点 第3章 わが来歴──政治家以前
第4章 わが来歴──政治家篇
第5章 保守とはリベラルのことである
第6章 わが政策スタンスを語る
第7章 近現代史を学び直す
第8章 政治の信頼をいかに取り戻すのか
レビュアーに基本的な知識が欠けていると思う基素.icon
リベラル・保守の意味を理解していないから、単なる用語説明に厳しいことを臆さず言うが、言葉を丁寧に扱い、聞く耳ももつ。議論と対話を重ねる石破氏の政治手法が感じられる一文だ。と評している。引用部がどうしてこんな評価になるのか、全然わからない。
義務として外国軍駐留を許している国のどこが独立国なのでしょうか。
コロナ情報の一元化は急務である/近場の良さを知ってみませんか/税制も含めた経済論議が急務である/野党はもっと本質的な議論を挑むべきである/中国の「巡視船」を軽視してはならない/新型コロナと緊急事態条項の議論は別にすべきである/国民への「お願い」よりも先にやるべきことがある/不安ばかり煽るメディアは別の恐怖を忘れていないか/主権者が変わらなければ、政治も変わりません/外交の場では歴史の素養が求められる/「コロナ危機」だけに目を奪われてはいけない/コロナ禍で近づく総選挙では何を問うべきか/常態化している政治不信を看過してはならない/東京の家庭は所得が多いのに日本一豊かではない/「そもそも論」を軽視する風潮を憂慮する/「いっそ新党を作れ」の声に答える/感染症の時代になることを前提に考えよ/やはり地方創生しかない/地方創生をもとにした成長戦略を推進せよ/たまには思いっきり「お国自慢」をしてみよう/迫力の無い野党は国のためにならない